今日は、前回の、
の記事を受けてもらった質問に回答していくよ〜!
では早速行ってみよう!
罪悪感の裏にある本音を見つけるときは
本当にシンプルで、
「罪悪感を感じた瞬間に
受け取っているもの」
が、
本当に
受け取りたいもの
です。
今回、質問者が全部
自分で言ってくれてるように、
>パートナーとは別の異性と過ごして、
それがとても楽しかったり、
ときめいた時に罪悪感を感じます。
>なんとも思っていない異性と
過ごしている時は、罪悪感は感じません。
ということなので、
本音は、
パートナーがいても
別の異性と楽しむことや
ときめくことを受け取りたい
ということ。
もっと自由に好きな人たちと関わりたいし、
楽しみたいんだろうね。
>パートナー以外の人に
ときめく事がいけないことだと思い、
素敵だなと思う異性とは
関わらないようにしました。
これって確かに罪悪感を感じがちな
シチュエーションかもしれないけど、
悪いことでも何でもないよ。
パートナーに事前に相談してもいいしね。
恋愛の形は千差万別。
正解はない。
パートナーシップで一番大事なのは、
お互いが本音をシェアし合えているかどうかだよ。
ということで、次!
これもさっきと同じ。
罪悪感を感じている瞬間に受け取っているものが
「本当に受け取りたいもの」です。
今回は、
>私は母親が嫌いで
近づきたくないんです。
>だけど、人として親を嫌いで
離れていることに罪悪感があります。
ということなので、
母が嫌いで
母から離れている
生活を受け取りたい
ということになります。
文面を見ていればわかると思うけど、
母が嫌いな自分
母に親切にできない自分
をジャッジしていて、許せないんだよね。
母が嫌いだったら、母が嫌いでいいし、
むしろ、母に親切にしなきゃいけない
理由なんてどこにもない。笑
だから、罪悪感を感じることなく、
存分に母が嫌いな自分も、
母に親切にできない自分も
受け取ればいいんだよ。
そんで、母に優しくしたくなったら、すればいい。
母と和解したくなったら、すればいい。
たったそれだけの話です!笑
以上。
ということで、Q&A編でした!
質問がある人はLINE@で送ってくれたら、
もしかしたら取り上げるかも。
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