心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

「恥ずかしさ」の裏にある本音

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しばらくぶりの、、、

 

感情の奥にある本音を

つかもうシリーズ♪♪

 

第9弾は「恥ずかしさ」

 

について見ていくよ〜〜〜〜!!

 

 

これまでのシリーズはこちら。

 

「怒り」の裏にある本音

「罪悪感」の裏にある本音

「罪悪感」の裏にある本音 Q&A編

「悲しみ」の裏にある本音

「感情」の裏にある本音 Q&A編

「幸せへの怖れ」の裏にある本音

「落胆」の裏にある本音

「悔しさ」の裏にある本音

「寂しさ」の裏にある本音

「落胆」の裏にある本音 Q&A編

「不安」の裏にある本音

「怒り」の裏にある本音 Q&A編

「感情」の裏にある本音 まとめ編

 

 

「恥ずかしさ」の裏にある本音は、

 

ありのままの自分を

受け入れたい

 

です。

 

 

恥ずかしさってどういう感情かと言うと、

 

欠点や失敗を

見られたくない

氣持ち

 

なんだよね。

 

 

つまり、自分の中に、

 

「これは見られちゃダメだ」

ってものがある時にしか

生まれない感情

 

なんだよね。

 

 

それって深く掘っていけば、

 

・親に恥ずかしいと教えられた

・誰かに笑われた

・どうしていいか分からず嫌な思いをした

 

そういった体験から、

 

これは見られちゃダメだ

 

っていうジャッジが作られたんだけど、

その奥には、

 

本当はありのままの自分を

隠すことなく表現したい

 

失敗や欠点も

受け入れたい

 

っていう本音が隠れてるんだよね。

 

 

だから、恥かしさが出てくるときに

問うべきは、

 

私は何を見られちゃ

いけないと

思ってるんだろう?

 

そして、

 

「それ」を見られたら

どんな怖いことが起きると

思ってるんだろう?

 

です。

 

 

「それ」が、

ジャッジをしてる部分であり、

隠そうとしているものであり、

 

本当は

受け入れたいもの

 

です。

 

 

例えば、冒頭で質問をくれた人で言えば、

 

・間違えると恥ずかしい

・みんなと違っていると恥ずかしい

 

って言っていて、

 

「間違えている自分」

「みんなと違う自分」

 

を見られたくないって

思ってるんだと思う。

 

間違えること、みんなと違うことで、

どんな怖いことが起きると思ってるのかを

掘り下げていくとより深いジャッジが

見えてくると思うよ。

 

そのジャッジを手放していって、

 

「間違っても大丈夫」

「みんなと違っていても大丈夫」

 

という確信が深くなっていけばいくほど、

恥ずかしさも減っていくはず。

 

 

今回のケースで言えば、そもそも論だけど、

 

間違いとか正しいって人によって違うし、

 

失敗や間違いをたくさん経験した人の方が、

成功に近づきやすいし、

 

人と同じより、人と違う方が、

自分らしさやオリジナリティを発揮できるから、

 

同じ出来事でもポジティブに

活用することもできるんだよね。

 

 

とは言え、人間は無意識に、

ジャッジという色眼鏡を使って

出来事に意味付けを行なってしまうから、

一つひとつジャッジを見つけていって、

丁寧にほどいていくのが大事。

 

そうやって、

 

「隠したい私」を

受け入れられたときに

恥ずかしさは消えていく

 

よ。

 

お試しあれ〜。^^

 

【感情の裏にある本音シリーズ】

 

「怒り」の裏にある本音

「罪悪感」の裏にある本音

「罪悪感」の裏にある本音 Q&A編

「悲しみ」の裏にある本音

「感情」の裏にある本音 Q&A編

「幸せへの怖れ」の裏にある本音

「落胆」の裏にある本音

「悔しさ」の裏にある本音

「寂しさ」の裏にある本音

「落胆」の裏にある本音 Q&A編

「不安」の裏にある本音

「怒り」の裏にある本音 Q&A編

「感情」の裏にある本音 まとめ編

 

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