感情の裏にある本音を
つかみ取ろうシリーズ♪♪
第2弾は「罪悪感」
について見ていくよ〜〜〜〜！！
感情シリーズはこちら。
はい、ということで
早速結論から行きます。
罪悪感の裏にある本音は、
受け取りたい
です。
そもそも罪悪感ってどういう感情かって言えば、
私は○○を受け取るに
ふさわしい
人間ではない
という感情。
例えば、
私は無条件に愛されるに
ふさわしい人間ではない
私はたくさんお金を
受け取るにふさわしい人間ではない
とか、ひどい場合だと、
私は生きるのに
ふさわしい人間ではない
とか、
「愛」や「お金」、「命」など、
様々なものに対して、罪悪感を感じ、
受け取り拒否を
してしまう
んだよね。
余談だけど、こういう話をすると、
「私は愛もお金も
受け取り拒否
していないのに、
入ってこない！！」
って鼻息荒く言ってくる人がいるんだけど、笑
今、手元に
入ってきてる分が、
自分が許可してる分
です。
本当に許可してる人は、
欲しい分の愛やお金や
受け取りたいものを
手に入れるための方法を
自然と探るから
です。
これは分かりやすくするための極論だけど、
年収1億円を受け取ることを許可してる人は、
年収300万の仕事はしません。
無条件の愛を受け取ることを許可してる人は、
怖れやジャッジが強い人と氣が合わないし
付き合いません。
今、自分が選んでいるもの、
目の前にある現実、
一緒にいる人、
それが、
自分が受け取り
許可してるもの
です。
ちょっと話が脱線したから元に戻すと、
罪悪感の正体は、
私は○○を受け取るに
ふさわしい
人間ではない
という感情。
だけど、その裏には、
本当は○○を
受け取りたい
という本音が隠れている。
人って
受け取りたいものにしか
罪悪感を感じない
んだよ。
だって、欲しくないものだったら、
それ、
別にいらないです。笑
ってなるから、
罪悪感なんて出てこないよね。w
つまり、罪悪感が出てきたときは、
私は本当は何を
受け取りたいんだろう？
って考えるといいよ。
そんで、人って自分が受け取れないものを
本音で欲しいって思わないんだよ。
(マインドは思うけど)
つまり、
本音で欲しいって
思ったものは
必ず手に入る
んだよ。
だから、あなたが罪悪感を通して、
本当に欲しいものに氣付いたのなら、
それは必ず
受け取れるし、
手に入る
んだよ。
その、
本当に受け取りたいものを
受け取るために、
罪悪感というサインがある
んだよ。
本当に受け取りたいものが見えてきたら、
あとはシンプル。
勇氣を出して、
素直に欲しいものに
手を伸ばしてみる
っていうだけ。
パートナーに求めるものがあるなら、
それを言葉にして伝えよう。
お金が受け取りたいなら、
お金を受け取れる方法を探してみよう。
本当に欲しいものを
受け取れるようになったとき、
罪悪感は消えていくよ。
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