大好評、感情の裏にある本音を
つかもうシリーズ♪♪
続々と質問が集まってきてるので、
ガンガン回答していくよ〜〜〜〜！！
いくぜっ！！
ピカチュウ、
キミにきめた！！(謎)
素晴らしい氣付き。
全くもってその通りです。
＞私はなぜか、家族に対して
かわいそうという憐れみの感情を
いだくことが多いのです。
＞以前は違和感なくいだいていたのですが、
その感情によってかなりのエネルギーを
消費してることに最近、気付きました。
これめっちゃ大事なことなんだけど、
「憐れみ」に限らず、
感情は全てエネルギーを
消費します。
しかも、莫大な量のエネルギーを。
今回、質問をくれた人も、
過度の「憐れみ」から
いろんな世話を焼いちゃって
疲れちゃっていた
って書いてくれてるけど、
感情は良くも悪くも
本音とは別の
アクションを
引き起こします。
本当は、自分のことをやりたいのに、
「心配」だから、人の世話を焼いてしまう。
本当は、パートナーと愛し合いたいのに、
「怒り」に任せて、相手を攻撃したり、
ひねくれてしまう。
本当は、欲しいものを受け取りたいのに、
「罪悪感」があるから、
受け取り拒否してしまう。
そうやって、本音とは別の行動に
エネルギーを使ってしまうので、
感情はめちゃくちゃ
エネルギーを
消費します。
これめっちゃ大事なことなんだけど、
感情＝あなた
じゃないんです。
本音＝あなた
なんです。
これって言い換えれば、
感情＝エゴ（ジャッジ）
本音＝魂（ハイアーセルフ）
ってこと。
そんで、質問に戻ると、
「かわいそう」って思うのは、
全てエゴから生まれた幻想です。
人は、自分の幸せは、自分にしか決められません。
自分の幸せは、自分にしか作れません。
つまり、
かわいそうかどうかは、
本人が決めること
であり、そこに、
かわいそうに
思ってしまう自分がいる
っていうだけ。
■参考記事
で、なぜそう思ってしまうかと言うと、
本人が書いてくれてる通り、
「友達いない＝かわいそう」
「病気＝かわいそう」
「趣味がない＝かわいそう」
っていういろんなジャッジが
あるからなんだよね。
このジャッジを手放すと、
勝手に相手のことを心配して
勝手に世話を焼いて疲れる
っていう状況がなくなって、
素直に自分が
やりたいことに
エネルギーを使う
という方向へ向かっていけます。
これが、
感情の現実創造
(エゴの現実創造)
じゃなくて、
魂の現実創造
(ハイアーセルフの現実創造)
です。
今回のような「憐れみ」のパターンは、
頑張り屋で優しい人が
特に陥りやすいパターンなので、
相手は相手で
幸せになれる
と信頼して、
自分の幸せに
集中する
ようになると、自分がハッピーになれて、
心身にゆとりが出てきて、今度は愛から
手助けしてあげるようになるよ。＾＾
【感情の裏にある本音シリーズ】
LINE@でも感情の扱い方に
ついて発信しています。
(ID：@dgx0086v)
今なら特別音声、
「自分らしい人生を生きるたった１つのコツ」
もプレゼント中✨
【現在、提供中のサービス一覧】
詳細はこちらをご覧ください。
