心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

心の声に従って、目覚めの旅が始まって、起きてきた不思議なこと。

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3年前に仕事をやめて独立して、

心の声に従う人生を始めて、

ブログを書き始めて、

 

自分の本音やジャッジと

たくさん向き合うようになって、

まだ3年だけど、すごいスピードで

いろんなことを体験してるな、って思う。

 

ずっとやりたかったことに挑戦し、

怖くても本音を伝えるようになり、

氣が乗らないことは断れるようになり、

 

仕事辞めるとか、相手に本音を伝えるとか、

事実だけ見たら些細なことだけど

僕の中ではめちゃくちゃ勇氣がいることで、

ビビりながら進んできた。

 

それは今も変わらないんだけど。笑

 

 

今でも、仕事やスケジュールに追われて

心が焦ったり、イライラしたり、

周りの期待に応えようとしてプレッシャーになったり、

なんで自分ばっかり頑張らなくちゃいけないんだ、って

氣持ちになるときがあったり、

千恵さんとすれ違ってケンカしたり、

お金の不安に襲われたり、

他の発信者と比べて落ち込んだり、

上下を繰り返しながら生きてる。

 

確かに渦中にいるときは苦しいし、

ムカつくし、うまくいかないなぁ、って思うし、

しんどいときもあるんだけど、

 

それ以上に、幸せな時間が増えていって、

子ども達と無邪氣に遊び回ったり、

千恵さんといろんなところに出かけたり、

散歩してるときに鳥や犬を見て癒されたり、

ふと見かけた花がとても綺麗だったり、

僕以外の人が僕のことを考えてくれて嬉しかったり、

ヴォル会のみんなの変化に感動したり、

 

感動することや幸せを噛み締める時間が

たくさん増えた。

 

 

心は前よりもずっと軽くなって、

昨日も小学生の頃からの幼なじみと

 

「小学生の頃に戻ってきた感じするな」

 

なんて話をしてた。

(もちろん、たくさん成長して)

 

心の声に従う人生を始めてから、

それまで止まっていた時が動き出したかのように

いろんなことが起き始め、

展開していって、人生が動いていってる。

 

 

高校2年生の頃、クラスの人間関係で苦しんで、

この苦しみや葛藤をどうしたらいいだろう、と思って

図書室で手に取った本が、浅見帆帆子さんの、

 

「わかった!運がよくなるコツ」

 

という本で、そこから自己探究の旅が始まった。

 

内容は一般読者に向けて書かれているから

当時は氣付かなかったけど、今振り返れば、

めっちゃスピリチュアルな本だった。笑

 

そこから今に至るまで14年くらい、

ずっと心理学や成功哲学やスピリチュアルを

さまよって、学んできて、

この2、3年でようやく本来の道を

歩み始めている感覚がある。

 

 

僕にとってスピリチュアルな世界は、

心の救いでもあるし、

夢やロマンに満ちたファンタジーの世界でもあるし、

真理への好奇心や探究心がこの上なく刺激される

最高の冒険の旅でもあって。

 

 

ときには、

 

「あなたはあなたのままで完璧で

素晴らしくて最高の存在である」

 

「あなたは光であり無限の愛そのものである」

 

という言葉に救われ、

 

 

ときには、

 

「本当に心地いいことしかしなかったら、

豊かさって引き寄せられてくるのかな?」

 

「好きなことだけやってお金って

本当に入ってくるのかな?」

 

と自分の人生で実験してみたり、

 

 

ときには、

 

「いつになったら宇宙人と

オープンコンタクトが始まるのかな!?」

 

「意識レベルが上がったら

霊能力や第六感が使えるのかな!?」

 

と宇宙や人間の未知に心を踊らせ、

 

 

ときには、

 

「この宇宙の真理を言語化して解明したい」

 

「解脱を目指して使命や存在の本質を探究したい」

 

と好奇心のままに突き進んでる。

 

それは今でも変わらなくて、

ずっと真理にトキメキ続けてるんだ。

 

 

今から1年半前の2018年の11月、

千恵さんが壱岐島で開催されたある合宿に

参加したとき、娘の面倒を見るために

僕も同行させてもらって、

 

そこでトークセッションの

ゲストスピーカーとして登壇していた

惣士郎さんに出逢って、

僕の中で何かがスパークして、

トークセッション後に猛烈に話を聞きにいった。

 

後になって知ったことだけど、

惣士郎さんは心の専門家として、

普段は女性支援や経済や

コミュニケーションの講演を

されているらしいんだけど、

 

それなのになぜかその日は

アルクトゥルスとか銀河とか

めちゃくちゃスピリチュアルな話が満載で、

終わった後に質問しにいったんだよね。

 

 

そしたら、

 

「たっつんが竜で、千恵ちゃんは女神なんだね」

 

と言われて、頭に「?」がたくさん乗っかり、笑

 

「女神が次はあっち!次はこっち!って

必要な場所に竜を遣わせて

事が始まっていくんだよ」

 

と言われて、

 

さらにでっかい

「?」が乗っかり。爆

 

 

それまでは「たっつんは竜なんですね」って言われても、

 

「そういうのが好きな人なんだな」

 

くらいにしか感じなかったのが、

惣士郎さんの言葉にはフワフワした印象や

一般で言うスピリチュアルな業界の感じは

全くなくて、むしろ、

 

タンポポに向かって、

 

「この花はタンポポだね」

 

って、当たり前のことを当たり前に言ってるような

感覚さえあって、これまでの何かとは違って感じたんだ。

 

 

そして、それから半年が経ち、

ふと振り返ってみれば、

僕の人生の大きな出来事は

千恵さんの一言から始まっていることに氣付いて。

 

そもそも惣士郎さんに出逢ったのも

千恵さんが壱岐島の合宿に参加することを

決めたからだったし、

 

かけがえのない出会いがあった出版ゼミに参加したのも

元はと言えば千恵さんが募集ページを送ってきて、

 

「これ絶対

行った方がいいよ!!」

 

って強く背中を押してくれたからだった。

(「もう申し込んだ?」って何度も

念押ししてリマインドされた。笑)

 

今僕が一番力を入れているヴォル会も、

千恵さんがやろう!って言ったからだし、

のちに重要な意味があったことに氣付く

三峯神社に足を運ぶことになったのも

千恵さんが深夜3時にいきなり、

 

「今から三峯神社に行く!

たつくんは来る?

私は行くけどどうする??」

 

って迫られたからだった。笑

 

 

今思えばここらへんから僕の

銀河への旅「ヴァースジャーニー」

始まってたなと思っていて、

不思議なシンクロが起きてきたり、

人生の伏線が回収されて鳥肌がたったり、

そんなことがたくさん起きるように

なってきたように思う。

 

 

千恵さんはエネルギーアーティストの

ゼウスさんから、

 

「千恵ちゃんのエネルギーはアフロディーテだね」

 

と言われ、

 

(アフロディーテはこれね。

一般的にはヴィーナスと呼ばれるギリシャ神話の女神)

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僕は千恵さんの一言で

たくさんのプロジェクトや出会いが

始まってることに氣付いてきて、

 

「これが千恵さんが女神ってことなのか……?

じゃあ僕が竜っていうのはどういうことだ……?」

 

と心がざわざわしてきて、

 

すると今まで当たり前すぎて氣にもとめてなかった

自分の名前、「松田竜慶」の中に「竜」

入っていることに意識が向き始め、

 

お母さんに名前の由来を聞いてみると、

街の神主さんに命名してもらったと聞いて、

妙に怪しい偶然を感じてきて、

 

そしたら、

 

「そういえば、辰年生まれだしな……」

 

とか思い始めてきて、笑

ここまで来るとむしろ思い当たる竜を全部探し始めて、

 

「ドラクエも1から9まで全部クリアしたしな……」

 

とか、こじつけ始めてきて、w

 

「いや、でも、2年前からお箏を習い始めたけど、

お箏も竜を模して作られた楽器だしな……」

 

楽器の各部分には、「龍角」「龍眼」「龍手」など、箏を竜に見立てた名称がつけられている。(Wikipediaより引用)

 

とかとか、もういろいろ氣になって

仕方がなかったのです。笑

 

もちろん、その一方で、

 

「辰年生まれの人も、ドラクエをプレイした人も、

竜を祀った神社も、めちゃくちゃたくさんあるし、

そんなの偶然だろ」

 

というクールな自分もいたし、

 

「竜だろうがなんだろうがやることは

変わらないし、人生を楽しむだけだ」

 

という自分もいたけど、

やっぱり偶然だけじゃない何かや

不思議な何かが眠っている感覚はあったんだよね。

(そもそも偶然はないって言うじゃんね!)

 

 

他にもそんなシンクロやエピソードが

たくさんあるんだけど、またふとしたシンクロで

1年越しに惣士郎さんとお話する機会があったとき、

これらのエピソードを話したんだよね。

 

「振り返ってみたら千恵さんの一言で

始まったことがたくさんありました。

1年前に話したときは、『?』だったことが

実際に自分の人生に起きてきてすごく不思議です」

 

って。

 

 

そしたら、

 

「たっつんの人生に起きてることが

そのまんま人の目覚めのプロセスそのものなんだよ」

 

「たっつんは自分の人生の喜びや葛藤を

LIVEで伝えていくといいと思うよ」

 

「だって名前に書いてあるじゃん。

『竜慶』『ドラゴンジョイ』って(笑)」

 

とフィードバックをもらって、

 

「なるほど〜〜〜〜!!!笑」

 

ってなったんだよね。笑

 

 

それが去年の年末。

 

それから、またいろんなストーリーがあって、

僕は今回の人生で、

 

「人生を共有していきながら、

みんなで銀河を目指す冒険

(目覚めの旅)をしたいんだな」

 

って自分のコアを確認したんだよね。

 

 

この3月4月は、

 

「僕は何に命を使っていきたいんだろう」

「これからの人生をどう生きていきたいんだろう」

 

って結構、プチアイデンティティクライシスに

陥ってたんだけど、やっぱり、

自分が何よりもワクワクして、

心がときめく真理の探究、それをみんなで

共有しながら冒険していきたいんだな、って思った。

 

 

だから今回、

 

「Verse Journey プロジェクト」

(ヴァースジャーニープロジェクト)

 

と題して、これから銀河に向かって

みんなで冒険していくプロジェクトを始めたんだよ。

 

 

「銀河への旅」って言うと壮大で

具体的に何するの?って感じだと思うけど、

真理を学びながら目の前の現実に

取り組んでいって、

 

みんなで

「ありのままの自分(星)」

となって輝いていく

その冒険を共有したい

 

んだよね。^^

 

 

その第1回目の企画として、

僕が目覚めの旅を始めるキッカケとなった

惣士郎さんをゲストに招いてグループコンサルをやって

みんなにも僕と同じように、

 

「今ぶつかってる悩みや課題の相談」

「真理や精神世界の謎に対する質問」

「自分の人生に対する目覚めのフィードバック」

 

とかを体験して欲しいんだよね〜〜〜!!

 

惣士郎さんは世界的なベストセラーの「神との対話」の 

著者であるニール・ドナルド・ウォルシュさんが

次世代のスピリチュアルリーダーに

叡智を伝えるための8名限定(確か6〜8名だったと思う)

のリトリートを開催されたとき、

唯一アジアの中で選ばれた人で。

 

そのニールさんからも、

 

「目覚めを生きるということは、

彼のように生きるということだ」

 

と言われた人なのです。

 

僕は大学生の頃に神との対話も

めちゃくちゃシリーズを読み込んで、

大ファンだったからその話にも感激したな〜。

 

 

僕の出逢いがスピリチュアルなところから

始まってるからその印象が強いんだけど、

 

普段は女性支援として心の仕組みや

経済について全国で講演されていて、

これまでも、さとうみつろうさん、竹田和平さん、

ひすいこたろうさん、本田晃ちゃんなどなどと

共に講演されてきた人なのです。

 

なので、スピリチュアルなことだけじゃなくて

人間関係、お金、健康、現実的な悩みや課題にも

めちゃくちゃど真ん中を突く回答をもらるよ。^^

 

もしかしたら、僕と同じように

ここから目覚めの旅が始まるかもしれない!笑

 

 

これから僕もプロジェクトの準備をどんどん進めて、

仲間を集ってみんなでおもしろいことができるように

動いていくから一緒におもしろいことしようよ。^^

 

グループコンサルに興味ある人は

詳しくはこっちを読んでみてね。

 

t-matsuda.hatenablog.com

 

ということで、

ヴァースジャーニーの始まり始まり〜〜〜〜!!

 

 

めっちゃ長くなった!笑

最後まで読んでくれてありがとう〜。

 

 

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