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頑張れないのは心が弱いからじゃないよ

心の仕組み

 

今の大学生や20代の若者たちは、もう確実に感性が変わってきていて、古い時代の仕組みで回ってる社会に馴染めず苦しんでる人が多いな、って思う。

 

痛みや苦しみにとても敏感で、繊細な心を持っていて、優しい人が増えてきてるな、って思う。

 

それを古い時代の人やこれまでの人は、

 

「今の子はメンタルが弱くなった」

「今の子は何をさせても根性がない」

「競争心やハングリー精神がない」

「付き合いが悪い」

 

とか言ったりする。

僕も20代の人間としてこれを書いてるわけだから、どうしても言い訳っぽくなるけど、ぶっちゃけ全部的外れな意見だと思うんだよね。

 

メンタルが弱くなったり根性がなくなったんじゃなくて、感性が繊細になって痛みや苦しみに敏感になってるだけなんだよね。

 

それは、小さな痛みや苦しみも感じてしまう「心の繊細さ」を持っているということ。

その分、小さな喜びや変化を感じる力も持ってる。

 

確かに、結果として見れば、

 

「嫌なことを我慢できない」

「厳しく接したらすぐに落ち込んでしまう」

 

ということになるかもしれないけど、それはもう時代の方が古いんだよ。

 

今はもうこれまでの時代とは違って、嫌なことを我慢し続ける必要はないし、痛みや恐れで人をコントロールすることはできなくなってる。

 

裏を返せば、今の若者や感性がいい人は、

 

好きなことをやって生きていける

愛や喜びの中で生きていける

 

っていうことを潜在的に知ってるんだよ。

これからの時代に、

 

我慢

競争心(戦い)

怖れ・不安

 

はもう必要ないよ、って教えてくれてるんだよ。

そうじゃなくて、

 

ありのままの自分

貢献心

愛・喜び

 

でいいんだよ、って、そう言ってくれてるんだよ。

 

でも当然、本人たちはそんなことは気づいてないから、社会とのギャップで苦しんでるんだよね。

 

ありのままの自分でいることを許さない社会の風潮

競争と戦いに最大の価値を置く学歴主義・資本主義

怖れと不安で塗り固められた常識と人々

 

こんな環境の中で、

 

頑張れない自分はダメなんじゃないか

すぐに痛みや苦しみに動けなくなる自分はダメなんじゃないか

社会に馴染めない、居場所がない自分は社会不適合者なんじゃないか

 

そうやって自信が持てずに、自分を責めて苦しんで生きてる。

もちろん、そうじゃない人もたくさんいるし、うまく馴染んでる人もたくさんいるけどね。

 

でも、そうじゃないんだよ。

本質的な力と感性を持って、この世界を愛と喜びの世界に変えていく使命を持って、ここに生まれてきたんだよ。

 

だから、今の社会とのギャップに苦しんで、自分が間違ってるんじゃないか、自分はダメなんじゃないか、って思う必要はなくて。

 

今までの人たちができなかった、

 

ありのままの自分で生きていくこと

愛と喜びに従って生きていくこと

ただ与えてただ受け取って生きていくこと

 

そんな輝かしい生き方ができるんだよ。

むしろ、こうやって生きていけるんだよ!って示していけるのは、これからの若者なんだよ。

 

僕も若者の一人としてそんな姿を示していきたいし、そんな愛の状態で生きて行くことを望む人を応援したいな、って思う。

 

そのための知識や方法を少しでもこのブログで伝えていけたらいいな、って思います。

 

 

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