Truth Fragments

真理のカケラ

自分の心を大事にする、ということ。

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大学生の頃から、ずっと何かを探し続けてきたように思う。

正解、的な何かを。

 

そうやって、

 

最もらしいもの

超納得するもの

それが正解だと思えるもの

 

いろんなものを学んでいった。

 

それで、何かが変わったかと言えば、

人に話せる知識や理解した本質は増えたかもしれないけど、

何かが劇的に変わったわけではなかった。

 

 

いつでも人生を劇的に変えてくれたのは、

 

自分の心

 

に聞いたときだけだった。

 

 

多くの人が言うこと。

ありふれた言葉。

 

だけど、その通りだと思う。

 

 

やりたいことは何?

やりたくないことは何?

何をしてると楽しい?

今やってる何が苦しい?

誰と一緒にいると楽しい?

誰とは一緒にいたくない?

 

 

ちゃんと丁寧に心の声を聞く。

 

否定せず、頭で考えてかき消さず、

どんな氣持ちもあるがままを認めて。

 

 

その声に従うと、必ず心が楽になった。

その声に従うと、必ず楽しくなった。

 

その声を無視すると、必ず心が重くなった。

その声を無視すると、必ず苦しくなった。

 

 

たったそれだけのことに氣づくのに、

何年も何年もかかった気がする。

 

 

自分をたくさん責めた。

 

できない自分

がんばれない自分

やれない自分を。

 

常識や体裁で、心の声を押し込めた。

 

するべき

しなければならない

してはいけない

 

で心を縛り付けた。

 

 

何度も心の声を無視した。

心をずっと置き去りにしてきた。

 

そのままいろんなものを学び続けた。

でも、やっぱりほとんど変わらなかった。

 

 

薄々は氣づいていた。

 

勇気がなかっただけで。

怖かっただけで。

 

心の声に従えば、何かが変わる。

 

 

でも、そのためには、

 

人に合わせるのをやめなければいけない。

自分のわがままを言わなければいけない。

やりたくないことはやめなければいけない。

一緒にいたくない人とは離れなければいけない。

恥ずかしくてもやりたいことをやらなければいけない。

 

本当は、心がそれを望んでいるから。

もう、心を犠牲にすることはできないから。

 

 

学ぶのは、簡単だ。

人の話を聞くのも、簡単だ。

 

何かを理解するのも、共感するのも、感動することも、決して難しくない。

 

 

だけど、心に正直になるには、勇氣がいる。

 

 

どれだけ、

 

社会の常識と違っていようと、

すごそうな人の意見と違おうと、

尊敬する人のアドバイスと違おうと、

理解してくれる人がいなくても、

それを否定する人が現れたとしても、

 

自分の心を一番に優先する、と誓わなければいけない。

他の何を差し置いたとしても自分の心を犠牲にしないと、覚悟を決めなければいけない。

 

 

これが、どれだけ勇氣がいることか。

 

 

だから、人は自分の心と向き合うのが怖い。

学んだり、人の話を聞いたり、目の前の日常の忙しさに流されている方が、楽。

 

 

地球上に70億人の人間がいて、外見ひとつとっても全く同じ人はいない。

同じようにすべての人が、

 

育ちが違い

家庭が違い

学んできたことが違い

触れてきた人が違い

やってきたこと違い

性格が違い、

価値観が違い

 

あらゆるものが違う。

 

 

だったら、その心で感じることも、

この世界でたったひとつしかないもののはずなんだよ。

 

この世界の誰とも違うはずなんだよ。

 

やりたいことも

やりたくないことも

好きなことも

嫌いなことも

好きな人も

嫌いな人も

 

全部、ぜーーーんぶ違うはずなんだ。

必ずオリジナルな自分になるはずなんだ。

 

誰かと同じ答えが出たのなら、

自分が選んだその道が、すでに誰かが通った道であるのなら、

 

それは、自分の心が出した答えではないはずなんだ。

 

 

そんな、誰とも違う自分だけの心を、

他の誰よりも何よりも優先させてやれるか。

 

そんな、誰とも違う自分だけの心を、

この世界に、遠慮なく表現してやれるか。

 

自由を手に入れる、ということは

自分の人生を生きる、ということは、

やりたいことを好きにやる、ということは、

 

そういうことなんだよ。

 

 

おかげさまで、たくさん迷ってきた僕も、

ずいぶん変わったように思う。

 

変わったというよりは

 

「ありのままにに戻った」

 

という方が正確かもしれない。

 

 

それでも、変わったことはたくさんある。

 

親に日常的に「ありがとう」とたくさん言うようになった。

人との出逢いや宝物のような仲間のことを想って涙するようになった。

毎日のご飯を心から美味しいと感じるようになった。

ふざけたり笑わせたりいじられたりお腹が痛くほど笑うようになった。

森や陽の光や川の流れに大自然の調和を感じられるようになった。

 

今、心底毎日が楽しいし、何氣ない日常に幸せを感じられる。

 

 

それも、もう自分の心に嘘はつかないと決めたから。

そして、諦めがつくまでたくさん学んできたから。

 

 

今は、心を大切にして生きる人が少しでも増えたらいいなぁ、と思ってる。

心を欺く苦しみが少しでも減ればいいなぁ、と思う。

 

 

僕は、自分が好きで文章を書いていて、

楽しいからこうして文章を書くんだけど、

 

そんな風に、役立てたなら

こんなに嬉しいことはないなぁと思う。

 

 

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