先週は「魔法のお茶会 in 東京」だったよん♪♪
今回は20歳の学生さんや
飲食店のオーナーさんも参加してくれたよ。＾＾
真理やエネルギーの話は、
・自分らしく生きること
・ビジネスを繁栄させること
・自分の専門技術を磨くこと
あらゆることに役立つと思ってるので、
いろんな人が参加してくれて嬉しいです。
今週の千葉と東京で１人ずつキャンセルが出たので、
飛び込み参加したい人はおいでね〜。＾＾
「魔法のお茶会 vol.3」を開催するよ〜！（東京会場追加しました！）
お茶会でもよく話すことなんだけど、
自分らしく生きたい！
好きなことをして生きていきたい！
って思ってるけど、中々
現実がついてこないって人は
多いと思っていて、
これって、
世の中を見渡したときに客観的に
どういう流れになっているかと言うと、
「やるべきこと」に
忙殺されてる
っていう人が大半なんだよね。
仕事だったり、家事だったり、子育てだったりね。
子どもの頃は誰もが毎日好きなことやって、
遊びたいだけ遊んで、嫌なことは嫌って言ってたはず。
遊びが飽きたらすぐやめて、w
眠くなったら寝て、w
お腹が減ったら「ご飯まだー？」って言うw
ひたすら、
「やりたいこと」
をやってた
はずなんだよ。
(もちろん親が厳しかった人も
たくさんいるだろうけど)
でも、小学生に入るとテストが始まり、
周りの子と比べられるようになったり、
今まで褒められてたことも当たり前で
褒められなくなったり、
氣がつけば受験がやってきて、
やりたいこと（遊び）
じゃなくて、
やるべきこと（学力）
が求められるようになる。
そして、社会に出れば、
仕事をしなきゃいけないようになって、
結婚すれば家庭があって、
子どもが生まれれば子育てがやってくる。
何が言いたいかと言うと、
歳をとればとるほど、
やるべきこと
が増えていって、
やりたいこと
をやる時間もエネルギーもなくなってしまう。
・毎日、仕事で忙しくて休日も回復に費やす
・家事や子育てで時間がいっぱいいっぱい
・子どものために貯金をしないといけない
とかね。
そうやって、ずっと何年も何十年も、
やるべきこと
をやり続けていくと、
やりたいこと
が何だかわからなくなってしまう。
子どもの頃は、いつも
「やりたいかどうか？」
を心に聴いて
決めたいた
のに、
歳をとるに従って、
「やるべきかどうか？」
を頭に聞いて
決めるようになった
んだよね。
こうなると、心の声を長年聴いていないものだから、
いきなり、
「何がしたいか？」
って考えても出てこなくなってしまう。
だから、大事なのは、また心を使って、
「やりたいかどうか？」
で物事を判断していくこと
で。
日常生活のひとつひとつで、
丁寧に心地よさを感じながら
選択していくこと
が大事。
どんな小さなことでもよくて、
今日何食べるとか、
行きたいカフェに行くとか、
氣が乗らない誘いを断るとか、
家事を手伝ってもらうとか、
親に子育て手伝ってもらうとか、
その瞬間瞬間の心地よさを
ちゃんと現実で叶えてあげる
ってことなんだよ。
これって自分の内側から湧いてきた
心地よさを叶えてやるために行動する、ってこと。
このときにいろんな罪悪感やジャッジが湧いてきて、
「迷惑かけるんじゃないか……」
「嫌われるんじゃないか……」
「どうせ無理なんじゃないか……」
「嫌な顔されるんじゃないか……」
「否定されるんじゃないか……」
って思ったりするんだけど、
ここは、
自分の願いを叶える
トレーニング
だと思って勇氣を出すしかない。
これを繰り返していくと、心の感性が蘇ってきて、
「これがやりたい！」
「これが好き！」
「これに挑戦したい！」
っていう好奇心や情熱が出てくるようになるんだよね。
「やりたいことが分からない」
「心の声が聴こえない」
って人は、心を使うことに慣れてないだけだから、
まずは、日常生活でコツコツ心を感じていくといいと思うよ。＾＾
「心の声に従う」っていうテーマは
これまでもたくさん書いてきたから、
よかったらこれまでの記事も読んでみてね。
ここら辺が参考になると思う！
自分らしく心の声に従って生きたい人は、
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それでは！
