心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

死後の世界はどうなっているのか?

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魔法のお茶会 in 東京

でした〜〜〜!!^^

 

・死後の世界はいくつあるの?

・亡くなった人が何を考えてるのか?

・自分を偽らない宇宙法則に基づいたマーケティングとは?

・3次元、4次元、5次元の世界

・ライトワーカーとは?

・好きなことでお金を受け取る最短ルート

 

などなど……

 

今日も2時間半

たっぷり

しゃべりました!笑

 

楽しかった〜〜♪♪

 

これから5月6月で全国回っていくので、

お楽しみに〜〜〜!

 

興味がある人はこちらから飛び込んでみてね。

 

「魔法のお茶会」vol.6開催!今度は全国ツアーだ♪♪

 

 

今日はお茶会でもらった質問の

1つをシェアしていくよ。

 

もらった質問は、

 

「死後の世界はいくつあるの??」

 

というもの。

 

 

結論を一言で言うと、

 

無限にある

 

ということになる。

 

というのは、僕たちは死んだら

物質としての体から抜け出して

エネルギー体として生きることになるんだけど、

 

エネルギー体の世界

思考が一瞬で現実化する

 

んだよね。

 

 

このエネルギー体の世界も、

 

感情やマインドに

よって創られる

4次元の世界

 

と、

 

魂本来の波動に

よって創られる

5次元の世界

 

があるんだけど、

ほとんどの人が生きてる間に

感情やマインドに囚われたまま死を迎えるので、

4次元の世界に行くことになります。

 

それぞれの世界の違いや特徴はこっちを読んでみてね。

 

「目に見えない世界」の仕組みとロジック(前編)

 

 

死後の世界はどのように

創られるかっていうのは

めちゃくちゃシンプルで、

 

死ぬ瞬間に持っていた

マインドが現実化される世界

 

に行くことになる。

 

 

生きてる間に、争いのマインドや

憎悪憎しみの感情を持ち続けていた人は、

生きてる間もトラブルや争いが絶えないよね。

 

だけど、僕たちの生きてる3次元世界は、

「時間」と「空間」の世界だから、

マインドや願ったことが形になるまでに

時間が必ず必要になる。

 

だって、

 

「あいつムカつく!!

死んだらいいのに!!」

 

って思ってすぐ死んだらヤバイじゃん。爆

 

 

ネガティブなことでも、ポジティブな願いでも、

良くも悪くも形になるまでに時間がかかるのが

この物質次元の世界なんだよね。

 

だけど、死んで体を抜けると

エネルギー体だけになるから、

「物質」という概念がない。

 

エネルギーは物質よりも流れるスピードが

圧倒的に早い(光速を超える)から、

 

思考が一瞬で

現実化する

 

んだよね。

 

 

実はこのエネルギー体の世界って僕たちも

すごく身近に体験していて、実は、

 

夢を見ているときは

エネルギー体の世界を

体験している状態

 

なんだよね。

 

 

だから、夢を見てるときって、

 

「あ、これ夢だな〜」

 

って自覚しながら、

自分でイメージして場面を変えてみたり、

朝寝ぼけてて、

 

「もう1回夢の続き見よ〜」

 

って続きを見れたりするのは、

マインドやイメージが瞬時に夢(高次元世界)を

クリエイションしてるからなんだよね。

 

 

だから、心が不安で不安で仕方ないときや

苦しい想いでいっぱいのときは、

 

そのマインドが夢

(高次元世界)を

クリエイションしちゃって

怖い夢を見る

 

ってことになりやすいわけです。

 

 

……ここまで来て勘のいい人は

もう最初の質問の回答がなんとなく

分かったと思うんだけど、

 

死後の世界は物質としての体を失って、

エネルギー体になって、思考が一瞬で現実化する。

 

そして、その感覚は夢を

見ているときと非常に似ている。

 

 

となると、

 

生前に持っていた

マインドがもろに

死後の世界を創る

 

ことになります。

 

 

「死後の世界」と言うと、

有名なのは仏教の「六道(りくどう)」の価値観。

 

天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道

 

という6つの世界を輪廻転生しながら、

人は生きていくとされていて、

 

・生前、生物を殺すと地獄に行く

・生前、食べ物を与えないと餓鬼道に行く

・生前、不平不満が多いと畜生道に行く

・生前、争いや競争が絶えないと修羅道に行く

・生前、善行を積むと天道に行く

 

などと言われてるんだけど、

これは、

 

生前に持っていたマインドが

世界をクリエイションする

 

というだけであり、

正確にはこの6つの世界だけじゃなくて、

 

人が持ってるマインドの数だけ

世界のバリエーションが存在する

(=無限の世界がある)

 

ということになるわけです。

 

 

だから、ある意味では僕たちの現実と変わらないよね。笑

 

いろんな価値観を持った人たちのコミュニティや

友人関係がたくさんあって、群れてる感じ。笑

 

唯一違うのは、価値観や周波数が違う人同士は

交われない、ということ。

 

争いあう人は、

争いが好きな人と

ずっと争いあう。

 

助けてくれる人とか、

優しい人は現れない。笑

(辛いな)

 

 

ちなみに、余談だけど、

仏教で言う「極楽浄土」は、

 

生前、マインドを完全に手放して、

悟りを開いて、この世界は

全て1つでつながっている、という

氣付きを得た人が行く、

 

5次元世界

(神々やマスターの世界)

 

のことを指しています。

 

今日は長くなっちゃったので

ここはまた別の機会に解説します〜。^^

 

 

……ということで、今日は、

死後の世界の解説でしたとさ、

めでたし、めでたし♪♪(何が)

 

今日の参考記事はこちら!

 

「目に見えない世界」の仕組みとロジック(前編)

 

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