心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

仕事や人間関係を変えようか悩んでるあなたへ

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心の声に従って、仕事やパートナー、付き合い、

「人間関係」「環境」を変えようとしている人へ。

 

人は、ステージが変わるときに、

人間関係や環境が変わることが多い。

 

内面の変化に伴って、自然と

外的な現実も変わっていくんだよね。

 

 

実はこのときに、

 

氣をつけるべき

ポイント

 

があって、

そのポイントを押さえておかないと、

せっかく人間関係や環境を変えたとしても、

 

同じ現実を

創り出してしまう

 

ってことがよくある。

 

 

どういうことかと言うと、

人が人間関係や仕事を変えたいと思うとき、

2つのパターンがあって、

 

自分のジャッジから生まれた

不調和や葛藤が苦しいから

今の場所から逃れたい

 

というパターンと、

 

シンプルにこのままじゃ

やりたいことができない、

一緒にいても楽しくないから

新しい場所に行きたい

 

というパターン。

 

 

例えば、前者はどういうことかと言うと、

 

いつも他人の顔色をうかがってしまって、

本音が言えなくて、いろんなことを

断れなくて抱え込んでしまって苦しい。

 

だから、今の職場はもう嫌だ。

あの人と一緒にいるのはもう苦しい。

 

こういう感じ。

 

 

ポイントは、

人間関係や環境を変えたい理由が、

 

自分のジャッジから

生まれた苦しみにある

 

ってところ。

 

こういう場合、本質的な原因は

相手や環境にあるわけじゃなくて、

 

自分のジャッジ

 

にあるから、例えば、

パートナーや職場を変えても、

 

同じ現実を創って

苦しむことになる

 

んだよね。

 

 

こういうパターンってよくあって、

もう1つ例をあげると、

 

何事もいつも自分が背負って決めて、

相手は全然ちゃんとしないし、

萎縮して、依存してばっかり。

 

頼りないし、任せられない。

もっとちゃんとしてほしい。

 

とかとか。

 

 

これもさっきと同じで、

原因は、

 

自分の正しさを

相手に押し付けてる

 

相手に委ねられない

自分の心

 

にあるわけで、

人や場所を変えても

同じこと繰り返す可能性が高い。

 

 

童話に例えると、

 

オオカミ少年

 

みたいなもので、

自分が嘘を吐き続ける限り、

どこに行っても誰と会っても

信頼してもらえないわけだよね。

 

 

じゃあ、後者はどういう感じかと言うと、

 

相手のことは嫌いじゃないけど、

一緒にいても楽しくない。

 

シンプルに仕事そのものが

自分に合ってなくて楽しくない。

 

だから、もっと楽しく、

自分らしくいられる人や

環境に身を置きたい。

 

という感じ。

 

僕も、ギャルとかチャラ男とか嫌いじゃないし、

普通にそういう生き方もいいと思うけど、

 

ただただシンプルに

一緒にいて楽しくない

 

と思うんだよね。笑

 

(青春時代のトラウマがわずかに

隠れている可能性は否めない)

 

 

ただただ、

 

・話が合わない

・氣が合わない

・楽しくない

・好きでも嫌いでもない

・てかあんまり興味がない

 

っていう感じ。笑

 

ノージャッジで、

相手のことも

すんげえ

尊重してるけど、

自分はもっと

別のことがしたい

 

っていう状態。笑

 

 

そんで、話を本題に戻すと、

 

人間関係や環境を変えるとき、

パートナーや仕事を変えるとき、

 

どっちの動機で

変えようと

しているのか?

 

っていうのが、

 

ものすんんんごく

重要になってくる。

 

 

後者のパターンで変えるのなら、

それは何も問題ないんだけど、

 

オオカミ少年パターンで、

パートナーや仕事を変えちゃうと、

 

何度も同じ恋愛を繰り返して、

何度も同じパターンを繰り返して、

何度も同じ悩みを抱える。

 

仕事も、

 

何度も転職するんだけど、

何度も同じ問題が起きて、

何度も同じ悩みを抱える。

 

 

そういう場合は、

人間関係や環境を変える前に、

自分のジャッジを見つめるチャンス。

 

案外、ジャッジを手放せたり、

本音を伝えることができたら、

 

今の人間関係が

すごくよくなって

今の環境で

やりたいことができる

 

ってなる可能性もあるんだよね。

 

パートナーシップとか、

よくこのパターンがある。笑

 

 

ジャッジを見つめた上で、

 

「でも、やっぱり楽しくない」

「もっと、自分の好きが叶う場所へ行きたい」

 

って思うのなら、

そこから変えればいいしね。^^

 

そしたら、ジャッジも手放せるし、

次に同じことを繰り返す可能性も

ぐっと減るから。

 

 

僕も結構、これは繰り返してきてて、

父親の投影を何度も繰り返して、

 

何度も自分のジャッジで

苦しみを生んでは逃げて、

人を変えてまた同じ現実を

創っては苦しんで。

 

ってことをすんげえやってきた。

 

初めは自分がこの苦しみを生み出してるだなんて

全く分からなかったから、

ホントにまるっきり同じことを

人や場所を変えて何度もやってきた。

 

この仕組みに氣づいてからは、

自分のジャッジを見つめるようになって、

問題や悩みがどんどん小さくなっていって、

最後には全く起きなくなった。

 

 

だから、別に同じ問題を繰り返しちゃダメ、

ってわけでもなくて、むしろ逆で、

 

何度逃げても、

ジャッジを手放す

機会がやってきて、

本来の自分に近付く

チャンスがやってくる

 

ってめちゃくちゃこの宇宙さんは優しいですよw

 

だから、安心して(?)、

 

自分のジャッジと向き合って、

その上で人間関係や環境を

変えたらいいと思うよ。

 

やり直しがあるなら、

また同じレッスンがやってくるし、

そのときに自分と向き合えばいいから。

 

 

今、変化のステージにある人は

ぜひ参考にしてみてね。^^

 

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