心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

やりたいはずなのに動けないときは「これ」が足りていない

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(ねこに襲撃される松田!!)

 

 

やりたいと思ってることをやろうとして

どうしても動けないとき、

 

それは、

 

内なる女性性

自分の中の「姫」が

対話を求めているとき

 

だ。

 

内なる姫が

氣持ちを分かって

欲しがっているとき

 

だ。

 

 

男性性は、

自分を動かそうと

するけども、

 

もしかしたら、

あなたの姫は本当は今それを

求めていないのかもしれない。

 

ゆっくり休みたがっているのかもしれない。

 

責任を背負うのを嫌がっているのかもしれない。

 

誰かに愛を与えるより

自分を満たしたがっているのかもしれない。

 

自由に遊びたがっているのかもしれない。

 

その氣持ちを感じることなく、

姫の同意を取らずに

前に進もうとすると、

必ず何かしらのブレーキがかかる。

 

 

それは、シンプルに動けないという

状況を創り出すかもしれないし、

 

体調を崩すことで止まるかもしれないし、

 

進もうとしてもうまく成果が出ない

という状況になるかもしれない。

 

 

内なる姫との対話をせずに

自分を動かそうとすることは、

 

子どもの氣持ちを確認せずに

親の都合だけで子どもを

動かそうとすることに似ている。

 

「もうこんな時間なんだから

お風呂入りなさい!」

 

「もう幼稚園の時間だから行くよ!」

 

と強制的に子どもの手を

引っ張ることに似ている。

 

 

どうせ、お風呂に入るとしても、

どうせ、幼稚園に行くとしても、

 

子どもの話を聞いてやり、

氣持ちを受け入れてやり、

 

その上で「しよう」と

声をかけるのなら、

子どもは案外納得して

同意してくれるものだ。

(もちろんそうじゃないときもあるけどw)

 

 

僕たちも一緒で、

動きたいのに動けないのは

それは姫との対話が

できていないときなんだ。

 

もしかしたら、やりたいけど

何か怖いことがあるのかもしれないし、

今はもっとゆっくり安心したいのかもしれない。

 

そもそも「やりたい」と思っている「それ」は

不安や怖れから「やらなきゃ」と思っているだけで、

本当はやりたくないのかもしれない。

 

 

そんなときは、

無理に自分を動かすのではなくて

内なる自分の氣持ちを感じて、

姫の願いを叶えてやろう。

 

姫が求めるものを存分に与えてやろう。

 

 

僕たちは満たされていたら、

必ず自然と望む方向へ動き出していくから、

安心して自分を満たしてあげよう。

 

安らぎと安心から

スタートしていこう。

 

 

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