心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

エレベーターで気付いたありのままで本音を言えなくなる理由

大阪ヴォルテーーーーーーッッッックスッァァァア!!!

(うっせwテンションたけえよw

だいたい「ァァア!!」ってなんだよw)

 

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みんな超いい笑顔。^^

 

だがしかし…………

 

 

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松田が目、

むっとる

がなあああ!!!!

 

みんなええ笑顔やのに

1人だけガッツリ

目つむっとる

がなあああ!!!

 

 

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1ミリも開いてへん

やないかぁぁぁあい!!

 

 

……誰が目が小さいや!!

 

それは生まれつきじゃ!!

親に言ってくれ!!

 

 

……そんなわけで、

(どんなわけで?)

今日は大阪ヴォルテックス会でした。^^

 

今日も楽しかったよよよ。

 

もうノリがよ。

友達か、て。

ゼミかサークルの集まりですか?て。

ツッコミたくなるようなテンションやったわ。

 

 

楽しいよ〜〜。

こんなノリで本来の自分に還って、

宇宙の記憶を取り戻していくのって最高。^^ 

 

 

しかも、これは余談なんだけど、

今回、集まった人の数秘を見ると、

僕を含め、マスターナンバーの「33」を持つ人が3人も!笑

そして、「22」も1人!

 

すごい確率!笑

マスターナンバーって単純に数式のバリエーション上、

かなり珍しいんだけど、

8人中4人がマスターナンバーだったっていう。笑

 

ウケる。笑

やっぱ偶然じゃなくて集まるべき人が

集まってるんだな〜、と思った。

 

 

そんで今、梅田のグランフロントで

ご飯を食べながら、みんなが書いてくれた

アンケートを読んでるんだけど、嬉しいねぇ。

 

心があったまるわ〜。

超お腹も心も満たされてるわ、今〜。

 

花金の夜に飲んでる人って

みんな幸せそうで、

見てても心ほっこりするわ〜。 

 

 

僕ってすんげえ単純で、

 

よく寝てお腹いっぱいになると、

「みんな幸せになればいいな」

って思うんだよね。笑

 

欲求が動物レベル。笑

 

今なら世界平和も祈れるわ〜。

 

 

……ホントこんなふざけたことばっか言ってたら

まじで時間ばっか過ぎて、

貴重な皆様の時間も奪うので、w

今日の本題に入ろうと思う。笑

 

でも、これは本音で、素敵な人たちとヴォル会して、

友達と会って、ご飯食べて、ブログ書くって

まじで楽しいことしかないけどね。^^

 

 

……とそんなことを言いながら、、、

 

今日のショッピングセンターの

エレベーターでの出来事。

 

僕が先に乗っていて、他には誰も乗っていない。

 

そこに、20代前半のちょっと

ヤンチャそうな若者が1人入ってきた。

 

真っ赤なダウンジャケット。

茶髪をツンツンに立てて、

いかにもとんがってる感じだ。

 

そんなレッドヤンキーがエレベーターに乗ってきて、

なんかよく分からんが、

しかめっ面でこっちを見てきやがる。

 

 

心にかすかな不快感を覚えながら、

 

「こーいうヤツは

やり過すに限るぜ。。。

 

と暗黒の高校時代に身につけた、

 

オタク流ヤンキーいなし柔術

 

をぶちかまし、

(ただ存在感を消しておし黙るだけだぞ♪♪

みんなもやってみよう!!)

 

エレベーターが1階に着くのを待つ。

 

 

そして、エレベーターが1階に到着し、

僕が、エレベーターボーイも驚くほどの

紳士的な所作で「開く」ボタンを渾身の力で押し、

レッドヤンキーに、

 

「どうぞ」

 

と、先を促すと、

 

なんと!!

そのレッドヤンキーが、

 

 

 

 

レッドヤンキースが、、、

 

 

 

 

「すみません!

ありがとうございます!!」

 

って、

 

めちゃデカイ声で、

しかめっ面のまま

お礼を言って出て行った

 

のだ!!w

 

 

 

 

ひとつ言わせて欲しい……

 

 

 

 

 

 

そのしかめっ面

デフォルトかいっ!!!

 

威嚇してたんと

ちゃうんかいっっ!!

 

めっちゃええヤツ

やないかいっ!!!爆

 

 

 

……という出来事があったのだ。

 

 

何が言いたいかと言うと、

僕たちの人生でこういうことって本当によくある。

 

その人の顔や態度を見て、

 

「この人は

こういう人に

違いない」

 

と勝手に決めつけて、

勝手に妄想を広げていく。

 

「主人に話したら絶対怒られる」

「お母さんに話したら絶対反対される」

「上司は絶対認めてくれない」

「こんなすごい人から認めてもらえるわけがない」

「友達から絶対おかしくなったと思われる」

「この人は絶対嫌味を言ってくるに違いない」

 

いろんな決めつけをして、

どんどん妄想を広げて、

 

勝手に怖れて、

勝手に本音を

言えなくなっていく

 

 

そう、ヤンチャな見た目で勝手に、

レッドヤンキースくんを嫌なヤツだと決めつけて

内心ビビってた僕のように。。。笑

 

これも「ジャッジ」のひとつ。

 

こういうジャッジのパターンは、

ほぼ全てが両親との家庭環境で形成されていくんだけど、


要するに、これって勝手に妄想してるだけで、

真実は全然違う可能性もあるよね。

 

「話してみたらいい人だった」

「本音を伝えたら案外簡単にOKをもらえた」

「話し合ったら分かり合えた」

 

 

だから、相手を見て、

勝手に過去のパターンや両親に重ね合わせて

相手を決めつけるのではなく、

 

偏見なく目の前のありのままの相手を

見つめられるようになっていくと、

 

誰といてもありのままの自分で

いつも本音を伝えられるようになっていくよ。^^

 

 

関西の旅は続く。

 

 

■関西の旅2日目

みんな必ず才能を持ってるよ

 

■関西の旅3日目

親子関係を癒して、自由な人生を生きる(まとめ)

 

 

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