心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

傷つくならば、それは「愛」ではない

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「誰かのために」という氣持ちで始めたこと、

良かれと思って「してあげたこと」が、

 

相手のリアクションによって、

例えば、

 

・喜んでもらえなかったり、

・感謝されなかったり、

・受け取ってもらえなかったり、

・断られたり、

・お礼がなかったり、

・褒めてもらえなかったり、

 

こういう相手のリアクションによって、

 

・傷ついたり、

・悲しかったり、

・腹が立ったり、

・怒りが湧いてきたり、

 

自分の感情が反応するのであれば、

 

 

それは、

愛ではない。

(な、なにぃ!?)

 

 

なぜなら、無条件の愛なら、

 

相手のリアクションに関係なく、

与えた時点で完結しているから。

 

無条件の愛は、

 

「他人のため」

である以前に、

「自分のため」

である必要がある。

 

これは、与えているプロセスそのもので、

自分自身が喜びを感じられるかどうか、ということ。

 

 

自分自身が与えているプロセスそのものに

喜びを感じることができない場合は、

それは無条件の愛ではなく、

 

自己犠牲によって

感謝や承認という

結果」

求める取引

(なんてこった……) 

 

だ。

 

 

そこには、

 

「してあげたのだから、お礼を言うべき」

「してあげたのだから、感謝するべき」

「してあげれば、褒めてもらえるはず」

「してあげれば、嫌われないはず」

「してあげれば、愛されるはず」

 

といった、

 

ジャッジ

 

と、

 

相手に対する要求

 

が隠れてるんだよね。

 

 

愛は無条件であるからこそ、

愛であるのであって、

 

見返りを求めるものは愛じゃなく、

単なるジャッジなんだよ。

 

 

とはいえ、無条件の愛で与えたとしても

やっぱり喜んでもらえた方が嬉しいけどね!笑

 

(本当に無条件の愛の波動を出していたら、

必ず愛の波動が返ってくる)

 

 

もし、

 

「誰かのために」 

 

って氣持ちが湧いてきたら、

それが自分の喜びから

生まれているかどうかを確認しよう。

 

そして、誰かのために生きる前に、

まず自分のために生きようね。^^

 

今日の参考記事はこちら。

 

「愛を選択できない自分」を責めてしまう人へ

周りの期待に応えられちゃう人が「自分の人生」を生きるために

感謝のエネルギーで引き寄せを加速させるコツ

 

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