(洞爺湖に映る花火。美しい〜〜〜)
どこから書こうかなと
思うことなんだけど、
最近、自分が大きなシフトを
迎えている感覚があって、
今日はそのことについて
シェアしたいと思います。
リトリートで受け取ったことも含めて
ずっと最近感覚だけ感じてたんだけど、
さっき、魂の友人とも言える存在の
仲間と電話で話して、
いろいろつながって腑に落ちた。
この４月から３ヶ月間、
割と全力疾走して活動してきて、
起業してちょうど４年なんだけど、
心の声に従う
というテーマについて、
結構やりきった感を感じてきた。
もちろん、深い意味では
「心の声に従う」という
テーマは変わらないんだけど、
「真理を生きる」
こっちの方がより今の自分にとって
ふさわしく感じていて。
これまでは、
感情を癒すこと、
両親との関係を癒すこと、
我慢をやめること、
勇氣を出してやりたいことに挑戦すること、
不安を癒すこと、
ジャッジを手放すこと、
本音を明確にすること、
そんなことをテーマに
自分自身が生きてきたし、
このブログのメッセージも
そうだったんだけど、
これからは
自分自身の体験を通して、
目覚めやスピリチュアリティを
生きることについてシェア
していきたいなと感じてる。
こうやってブログを書いて
グルコンやセミナーをやっていると、
よく、もう葛藤や悩みがないとか、
感情が全くブレないとか思われがちだけど、
僕は今でもイライラしたりするし、
ジャッジも浮き彫りになってくるし、
本音を見失ったり、自信を無くしたり
することもあります。笑
だから、ノートを毎日やって整えて、
自分を整えることや本音を感じることを
メッセージし続けてるんだよね。
起業してから４年間、
そんな自分を癒しながら
ブログを通して仲間たちに
メッセージし続けてきて、
長期的に関わる仲間たちの
人生もどんどん軽くなって、
巣立っていく姿も見て、
「ああ、今の活動はひとつやり切ったな」
って感じたんだよね。
自分の物語のひとつの章が終わり、
次の章が始まろうとしている感覚。
だけど、その次の章が一体何なのかが
よく分からなくて、ここ数日
向き合っていたんだけど、
今回の七夕のリトリートで
いくつも天からメッセージが来て。
「自分自身に起きた『出来事』『感じたこと』
『考察』『精神』を記述しなさい。
それがそのまま目覚めのメッセージになる」
「始まりの感動を受け取って、
それをそのまま書くだけでいい。
作らなくていい」
「この世界の聖典は全て、
『聖人』と『弟子』との対話である。
あなたが『天』と対話したことを
そのまま書くことが聖典となる」
そんなメッセージを受け取ったんだよね。
しかも、
「全てのことは神さまからの
メッセージでありサイン」
ってよく言われるけど、
このメッセージがちょうど
織姫と彦星の間に
「天の川銀河」が
流れる七夕
になったばかりの深夜の
露天風呂で受け取って。笑
(僕と千恵さんは七夕が結婚記念日なのです)
しかもその温泉には、
露天に滝みたいに上から
水が降ってくる水風呂があったんだけど、
メッセージを受け取った瞬間に
上から水がドドドド！と降ってきて、
水面に大きな波紋を広げていて、
そしたら、
「天から降ってきたこと、
起きてきたことを記述すると
こうして広がっていく」
「天が起こしたことでなく、
自我が起こしたことでは
波紋は広がらない」
って、今度は来て。笑
てかそもそも
露天風呂の
「露天」って
「天」が「露わ」
になる場所じゃん！
七夕に露天風呂とか
マジで「天」と
直通じゃん！！
となり、w
こうなってくると
サインが激しすぎて、
さっき、今の自分の状況や心境を
魂の友人と電話でシェアしたら、
「たっつんは真理とエゴを行き来して、
受け取ったメッセージをスピーカーみたいに
広げるのが役割なんだよ！」
って、僕が受け取ったメッセージと
ほとんど同じことを言われて、
これはもう、そういうことなんだなって、
降参するような氣持ちになったんだよね。笑
というのも、僕は今、
ライフコーチや心のことを
仕事として取り組んでいるけど、
やっぱり自分のアイデンティティと
ズレている感覚があって、
誰かとコラボしたり、
出版の話が出てきたりするたびに、
「自分は一体何者なんだろう？」
って自分の真ん中が
つかめなくてモヤモヤしてたんだよね。
だけど、やっぱり感覚として
僕が一番しっくり来るのは、
真理を探究し
真理を生きる
ということで、
「そこを生きろ！」と強く
背中を押された感覚だったのです。
「真理を探究する」とは、
この宇宙を支配している
自然法則を識るということ。
この世界のあらゆるものに
真理を見いだし、
宇宙を感じとるということ。
花の一輪にも、
人の涙の一粒にも、
水面の一波にも、
マンガの一ページにも、
宇宙の秩序を感じ取り、
何によってその現象が形作られ、
その背後に何が働いているのかを
瞬時に感じ取り、理解すること。
それは、究極の目覚め。
真理を生きる、というのは、
自我としての本能や
感情を自覚しながら、
この世界の「理」つまり、
自然法則に従って、
あるがままを生きるということ。
ありのままであり、あるがままを
自我によって妨げないということ。
妄想や思考の世界に入るのではなく、
五感を使って目の前の現実を正確に捉え続け、
あらゆることに氣付き続け、
「目覚めた人」として生きること。
五感の奥にある第六感、第七感によって、
目に見える世界の背景にある、
目に見えない世界にも氣付くこと。
そして、全てに氣付いた上で、
あるがままに、起きるがままに、
至福を生き続けること。
僕はそのために、
この人生を捧げたい。
ただ、ぶっちゃけ、
めっちゃ怖い！笑
ブログの読者が減ったらどうしようとか、
売上が減ったらどうしようとか思うし、
そもそもみんな
そんなことに
興味あんのか？
と思う。
だけど、
「心の声に従う」
をこの４年間体現し、
メッセージし続けてきて、
「そこにチャレンジしなかったら
自分に嘘をつくことになるだろう」
という氣持ちはMAXある。笑
だから、挑戦しようと。
どうせ、これ以上踏みとどまっていても、
天からのサインが激しく
なってくるだけだろうなと。笑
ということで、
「真理を生きる」
という新しいチャレンジを
していきたいと思います。
具体的に、今の活動や
メッセージにどんな変化が
やってくるかはこれから精査していくけど、
興味ある人はぜひウォッチしていてね。
目覚めや真理に興味がある人は、
共に探究して生きていこう〜〜〜！
ドキドキだ！！
毎日濃いメッセージが届く
公式LINEはこちら。
(ID：@dgx0086v)
今なら特別音声、
「自分らしい人生を生きるたった１つのコツ」
もプレゼント中✨
【現在提供中のコンテンツ】
詳細はこちらからどうぞ。
完全無料で学べるプログラムもあるよ。
