心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

行動できなくて苦しいときの原因はたいてい「これ」

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(2期ヴォルテックスコミュニティが開始!

今度は半年でどんなシフトが起きるかな?^^)

 

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(1回目から涙と解放の回になったよ)

 

一昨日は、前回大好評だった、

 

「今日から本音で生きるための

心の声を知るオンライン講座」

 

の追加募集をしたんだけど、

本当にありがたいことに募集開始18分で

30名満席となりました。^^

 

(本当にありがとう!参加してくれた人が

一歩でも現実がシフトする内容を

全力でお届けします!)

 

「心の声に従う」という

めちゃくちゃシンプルな概念だけど、

これからの時代は、これが全てと

言っても過言ではないほどで、

本当に時代に必要とされてるんだな、と思います。

 

 

ということで、今日の本題。

 

 

僕が思うに、しんどいときって大体、

 

できないことを

やろうと

頑張ってるとき

 

だと思っていて、

厳密に言えば、

 

やりたくないのに

やらなきゃくちゃ

いけないと思って

頑張ってるとき

 

だと思っていて、

これは僕がこれまで散々

体験してきたことなんだけど。笑

 

 

できないこと(やりたくないこと)を

無理にやろうと頑張ると、

 

うまくいかないか

うまくいっても

心身が疲弊しちゃう

 

んだよね。

 

 

できないこと、苦手なことって

素直に表現できるようになると、

助けてもらえるようになったり、

力を借りれるようになる。

 

だけど、一人で頑張ってるときは、

周りから見ると、その人が

頑張れば頑張るほど、

 

「あの人がやってくれてるから大丈夫」

 

ってなって、助ける人も

力を貸してくれる人も

現れにくくなっちゃうんだよね。

 

 

できないこと(やりたくないこと)に

頑張り続けてると、

 

「なんで私は頑張れないんだろう……」

「成果を出せない自分は無能だ……」

 

ってなっていって、

 

どんどん自分を

責めていっちゃう

 

から、

 

私はこれを

やりたくないんだ

 

って認めてあげると楽になる。

 

 

そして、できないことをさっさと受け入れて、

 

「じゃあどうする?」

 

ってそっちに思考のエネルギーを

使うと前に進みやすくなる。

 

できない自分、やりたくない自分を

責めて苦しくなるより、

 

できない自分、やりたくない自分を

受け入れて、別の方法を考える

 

方がずっと心も楽だし、

現実も前に進むんだよね。

 

 

人って頭で考えてることじゃなくて、

今、現実でやっていることが本音。

 

だから、

 

「やりたいのにできない」

 

は、

 

「やりたくない」

 

なんだよね。

(過食とかの代償行為は別。

代償行為についてはこっちを読んでね)

 

 

家事にしても、子育てにしても

仕事にしても、なんにしても、

 

「やらなくちゃ」って

思ってるときが一番しんどくて、

 

「あ、これやりたくないんだ」

 

って氣付いてあげられると、

心がすごく楽になる。

 

で、そうは言っても

家のことや仕事でどうしても

やらなきゃいけないことがあるだろうから、

 

それはパートナーなり、

親なり、職場の人なり、

関係者に丁寧に対話していくことだと思う。

 

 

 

これは皮肉なことなんだけど、

 

なんでも一人で頑張って

悩んでる人より、

 

できないことは開き直って、

笑ってる人の方が、

 

むしろ魅力的だったり、

助けてあげたくなったり

するものなんだよね。笑

 

できないところ、

弱点欠点だと思うところは、

むしろさらけ出していくと魅力になるから、

 

やりたくないことを

やらなきゃー、って抱え込んで

潰れないようにね。^^

 

 

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