心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

望む人生へのシフトを加速させる「魔法の3ヶ条」その②

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今日は前回に引き続いて、

 

望む人生へのシフトを加速させる

「魔法の3ヶ条」その②

 

を紹介していくよ。^^

 

前回紹介したその①はこちら。

 

望む人生へのシフトを加速させる「魔法の3ヶ条」その①

 

 

「魔法の3ヶ条」その②は、

 

『私が心を開いた分だけ、愛も豊かさも流れ込んでくる』

 

です。

 

これ本当に大事だなー、って感じていて、

人生って、

 

「何があっても大丈夫」

 

をどんどん深めていく旅だな、

って思ってて、

 

「怖いけど、

本当はやりたいこと」

 

に挑戦し続ける旅だな、

って思うんだよね。

 

 

「怖いけど、本当はやりたいこと」に

挑戦してみて、うまくいったり、

怖れてる出来事が起きたり、

いろんなことが起きると思うけど、

最終的に、

 

「やってみても

大丈夫だったじゃん!」

 

「本音を伝えても

大丈夫だったじゃん!」

 

って体験で腑に落ちて、

 

どんどん自分や世界に対する信頼を

深めていくのだと思うのです。

 

 

これってやりたいことをやったらうまくいくとか、

本音を言ったら必ず恋愛が成就するとか、

好きなことを仕事にしたらお金になるとか、

 

本音で生きたら

成功する

 

っていう意味の安心じゃなくて、

(実際は長期的に見たら成功しちゃうけど)

 

失敗しても大丈夫

嫌われても大丈夫

怒られても大丈夫

見放されても大丈夫

お金がなくなっても大丈夫

 

っていう、

 

怖れてる出来事が

起きても大丈夫

 

っていう意味の安心感なのです。

 

 

心の声に従って好きなことをやること、

本音での対話を重ねること、

それをやることによって

大丈夫じゃない出来事ってなんだろう?

 

大丈夫じゃない出来事の究極って、

多分、

 

死ぬこと

 

だと思うんだけど、

やりたいことをやって死んだ人や、

本音を言って死んだ人を

未だかつて見たことがないので、

多分大丈夫なんだと思います。笑

 

 

もちろん、たとえ死ななくても、

嫌われたり、否定されたり、

拒絶されたり、怒られたり、

笑われたり、見放されたり、

孤独になったり、

そういうことも嫌かもしれないけど、

 

そうなったとしても

やっぱり大丈夫

 

なのです。

 

 

なぜなら、今までの人生もいろんな悲しいことも

辛いこともあったと思うけど、

あなたは「今日も生きている」から。

 

「大丈夫だった」から今、

この記事を読んでいるはずなのです。

 

 

だけど、それが怖いのも、

どうしようもなく不安なのも、

氣持ちはめちゃくちゃ分かります。

 

僕も仕事をやめて独立するとき、

ものすごくお世話になった恩人に

それを伝えるのが怖くて、

心に決めてから2年も葛藤しました。

 

独立してからも、自分の弱さや葛藤を

見せるとお客さんが来なくなるんじゃないか、って

怖くなって等身大の自分をさらけ出せずにいました。

 

だけど、勇氣を出してその葛藤を

記事に書いたらとてもたくさんの反響と

あたたかい声をもらったんだよね。

 

仕事を辞めて、頑なに「心の声」に従い続けたら何が起きたか?① 〜ビビリの僕が心の声に従うまで編〜

 

 

「そんなこと絶対できない!!」

 

って思ってるときって

本当に怖くて動けないのです。

 

だけど、勇氣を出して一歩踏み出してみると、

うまくいかないことも、怖れてた出来事が

起きることもあるけど、なんだかんだ、

 

「いろいろあったけど大丈夫だったな。

あのとき勇氣出して本当によかったな」

 

って心の底から思えるのです。

 

 

本当に怖かったけど、

独立して好きなことを仕事にできて

毎日本当に楽しいし、

 

等身大の自分を表現できたことも、

とても心が楽でよかったな、って思ってます。

 

 

そして、勇氣を出すたびに、

 

「世界って優しいな。

何が起きても大丈夫なんだな」

 

って感覚が深まっていくんだよね。

 

 

「魔法の3ヶ条」その②

『私が心を開いた分だけ、愛も豊かさも流れ込んでくる』

 

は、怖いこともあるかもしれないけど、

絶対大丈夫だから、自分の心に正直に、

自分の本音に素直に、心を開いて生きていく、という意味です。

 

 

自分の心に正直に生きるって、

最初はとても勇氣がいるんです。

素直な本音を言う、って最初はめっちゃ怖いんです。

 

だって、素直な本音を言って、

心ない言葉を浴びるかもしれない。

笑われるかもしれない。

怒られるかもしれない。

 

「純粋な本当の私」が

傷つくかもしれないからです。

 

 

そう考えたら、

強がって、無理して、背伸びして、

 

「私は大丈夫だから」

 

って本音を押し込んで、

表面上の自分を作って、

平氣なフリして生きる方が、

ある意味では心が傷つかないんです。

 

だけどそれって、心が閉じてる状態なんです。

 

傷つくのが怖いから、

傷つけられるかもしれないから、

自分の心に嘘をついて、

本音をなかったことにしてるんです。

 

 

怖い氣持ちを否定する必要はないし、

怖い氣持ちはもちろんあって自然なんだけど、

でも、怖いことが起きるかもしれないけど、

傷ついちゃうかもしれないけど、

失敗しちゃうかもしれないけど、

 

「それでも私は自分の

望みに手を伸ばしたい!」

 

って、一歩踏み出せるかどうか。

 

それが、「心を開く」ってことだと思うんだよ。

 

 

これって本当によくあることなんだけど、

 

勇氣を出して本音を伝えてみたら、

旦那さんが優しくなって

関係がよくなったとか、

 

今までは好きなことをやるためのお金は

なんとかして自分で稼がなきゃと思ってたけど、

両親や旦那さんがお金を出してくれたとか、

 

今の仕事内容での収入が納得できなくて

思い切って職場に交渉したら給料が上がったとか、

 

心を開いたら愛や豊かさが流れ込んできた、

ってケースは本当にたくさんあるんだよね。

 

もちろん、さっきも言った通り、

本音を言ったからと言って

全てが望み通りになるとは限らないけど、

望みが叶うことだってあるし、

叶わなかったら叶わなかったで、

別のアプローチを考えられるようになるんだよね。

 

 

でね、「心を開くためのコツ」は、

自分の素直な氣持ちに寄り添ってあげることだと思う。

 

寂しい、悲しい、苦しい、怖い、

まず自分がその氣持ちを否定せずに、

そのまま受け止めてあげること。

 

「寂しいんだなぁ」

「悲しいんだなぁ」

「苦しいんだなぁ」

「怖いんだなぁ」

「もっと休みたいんだなぁ」

「自由な時間が欲しいんだなぁ」

「甘えたいんだなぁ」

 

ってまず自分がその氣持ちを

抱きしめてあげること。

 

本音を伝えたり、行動に起こすのは

次のステップだよ。

 

 

素直な氣持ちを表現できる人って、

どんどんチャーミングになっていくし、

魅力的になっていく。

 

逆に頑張って強がって平氣なフリをすると、

どんどん険しくてトゲトゲしくなって、

魅力が隠れていっちゃいます。

 

 

どんなときも、

一生を共に生きる「自分」という

パートナーの心に寄り添って、

勇氣を持ってその本音を伝えること、

そうすると、驚くほど周りのサポートが入ってくるよ。

 

僕たちの魂はそんな風に、

 

「どんな私でも大丈夫」

 

っていう体験を求めてるんだよ。^^

 

 

以上、

 

「魔法の3ヶ条」その②

私が心を開いた分だけ、愛も豊かさも流れ込んでくる

 

でした〜!

 

次回はいよいよラスト!

その③です。

 

 

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