心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

「女神」の正体は「星」だった!!

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オンラインサロン「Globe Verse」で、

 

天との対話

女神スペシャル

 

をやってきたよ〜〜〜〜!!

(2人の顔。笑)

 

 

やんばい!!!

(「やばい」と言っております)

 

 

 

やんばるくいな!!!

(「やんばるくいな」と言っております)

 

 

 

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(やんばるくいな、めっちゃかわいいじゃん)

 

 

 

おもしろかった〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

最近、「女神」ってキーワードを

よく聞くじゃん?(僕だけ?)

 

でもさ、僕は心の中では

こう思ってたわけですよ、

 

 

「女神って

なんじゃらほい??

やんばるくいな??」

 

 

って。

 

 

それで、今回、

オンラインサロン「Globe Verse」

毎月やってる惣士郎さんをゲストに迎えた

「天との対話」で、

 

疑問をぶつけまくって

きたんですよ〜〜〜!!!

 

 

それがほくほくだったので、

ブログでもシェアしちゃうよ〜〜!

 

 

まず一番初めにさっきの僕の疑問、

 

「女神って一体何なんですか?」

 

って聞いたらさ、、、

 

「女神とは何かを説明するためには、

まず『神とは何か?』を話さなきゃいけないね」

 

と、のっけからディープな

香りがぷんぷんするコメント。笑

 

 

さらに、惣士郎さんは続けます。

 

「実はこれは僕の中で明確な答えがあって、

それは『神とは星である』ということ。

 

つまりは、男性性のエネルギーが強い星のことを

男神と呼び、女性性のエネルギーが強い星のことを

女神と呼ぶんだよね。

 

そして、星がごまんとあるように、神もごまんといて、

その星々の信号を受け取るセンサーが高かった人たちが、

それらを人に共有するために、

『ヴィジュアル化』したり、『物語化』して、

メタファー(例え)として『神話』が生まれたんだよ。

 

つまり、『神とは星』だし、星の信号を受け取った結果、

脳内で変換されたものが、例えば『木花咲耶姫』だったり、

『女神ニケ』だったりするんだよ」

 

 

もうこの時点で、冒頭の写真。 

 

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(2人の顔。笑)

 

 

めっちゃ

やんばるくいな

でしょ。

(ごめんちょっと何言ってるか分からない)

 

 

 

てことは、地球上で伝えられている

様々な神話や神さまと、

スピリチュアルな世界でよく見かける、

 

〇〇星からのメッセージ

 

的なものって本質的には一緒なんだな。

 

 

さらに詳しく話を聞いていくと、

神や女神は星から放たれている

エネルギーであり、波動であり、信号なんだけど、

 

地球的な自我の視点から見ると、

目に見えないものは分からないから、

そのエネルギーや信号が届いている場所を

 

御神体

 

にしたりするそうで。

 

 

富士山をはじめとする、

様々な山々やパワースポット、

聖地と呼ばれる場所は、

星々のエネルギーや信号と同じ周波数を持っていて、

 

神や女神

 

として扱われていくようだ。

 

 

ただ、神の見え方は人それぞれで、

それを人格化して表現する人もいれば、

他の例えで表現する人もいる。

 

さらに言えば、そこにあるエネルギーそのものを

見ているのではなくて、自分の中にある想いを

投影して見ているパターンもあるようで、

ある意味では、正解がない世界、とも言える。

 

 

つまり、

 

神や星の実在を捉えている人

 

と、

 

自らの妄想を見ている人

 

がいて、実在を捉えている人

(=星の信号をキャッチしている人)

であったとしても、

 

例えば、森を見て、

 

「森」とも言えるし、

「木々の集合体」とも言えるし、

「土や枝や葉や花や虫」とも言えるし、

「セルロースとグルコース」とも言えるように、

 

星々の波動と信号をキャッチしていても、

物質レベルで視る人もいれば、

氣レベルで視る人もいれば、

太陽系レベルで視る人もいれば、

銀河系レベルで視る人もいる。

 

僕にはそれぞれのレイヤーがどのように

視えるのかはさっぱり分からないけどw、

でも、見るレイヤーが違えば見え方が

変わるのはよく分かる。

 

僕たちの体だって、広く見れば人混みにもなるし、

近づけば顔や体型が認識できるし、

電子顕微鏡で見れば細胞の集まりだ。

 

 

しかも、そのキャッチした信号は、

それぞれの人の中で様々な形に変換される。

 

「視覚優位な人」にはヴィジュアルで、

「聴覚優位な人」には声や音で、

「体感覚優位な人」には直感や感覚で、

 

そんな風にして表現された神々は、

言葉レベルで見ると、てんでバラバラだけど、

確かにおもしろいことに、地球の裏側で

全く同じような共通点を持った伝承や神話があったりする。

 

それはきっと、

それぞれの土地で星々の信号をキャッチした、

精神性が発達した人が、

それぞれの表現で伝えたから。

 

地球の裏側にいる人とも、言語を超えて、

星の美しさを共有できるように、

大自然の豊かさを共有できるように、

神々の信号も共有できているんだろうね。

 

 

そんなことを感じた。

 

 

……ってこの話はめっちゃ前半の

1つのトピックにすぎないんだけど、

他にも、

 

・女性性のエネルギーとしての女神性とは?

・女神性を開花させていくためには?

・国や時代にも「男性性」と「女性性」がある

・竜の役割は「成り続ける」こと。女神の役割は「在り続ける」こと

・女神に至るまでの7つのステップ

・パートナーシップとは1つのストーリーのPartを担うこと

 

などなど、2時間てんこもりで話して、

毎回のことだけど、後半は頭がオーバーヒート。笑

 

 

映像全編を見たい人は、

今、Globe Verseに参加すると、

(月額800円!)

映像が見れるのでぜひ参加してみてね。

 

めっちゃやんばるくいなな真理トークが

毎月、生配信されるよ〜!

(もちろん、映像で後日見ることもできるよ)

 

www.versejourneyproject.com

 

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