(お風呂上がりでウキウキなご様子。＾＾
赤ちゃんっていつも笑ってて純粋性の塊！)
今日は人によっては
ちょっと耳が痛い話をするよ。
耳が痛い話を受け入れてでも
最高の人生を生きたい、って望む人は読んでみて。
昔の自分もそうだったし、
今、たくさんの人を見ていても思うことだけど、
人って、
自分を責めてるうちは
現実は変わらない
のね。
なぜかと言うと、
答えは超シンプルで、
自分を責めてるときは
行動が変わらない
から。
現実を変えるのって、仕組みだけ見たら、
ものすんごく簡単で、
やめたいことやめる
やりたいことをやる
以上、終了。
って感じ。笑
身も蓋もないけど。笑
だって、そうだよね？
やりたくないことやめて、
やりたいことができたら、
普通にハッピーなはずだよね。
で、自分を責めてるときって
どういうときかと言うと、
「私がちゃんとできないからダメなんだ」
「どうせ私は愛されていない……」
って、妄想で自分をジャッジして、
落ち込んでる状態。
このときって、状態が悪くなるばっかりで、
どんどん行動のエネルギーが失われていく。
すると結局、
やめるべきことを手放すこともせず、
やりたいことに取り組む意欲も出ず、
自分を責めるだけで
具体的な行動がなくて
現状が変わらない
ってなるんだよ。
本当は、いくらでもそこを
脱出するアイデアはあるんだよ？
誰かに助けを求めるとか、
自分のジャッジを見つめるとか、
日々自分をいたわるとか、
勇氣を出して心の声に従うとか。
だけど、それに取り組みたくないんだよね。
本当に僕もそうだったから
よく分かるんだけど、
あからさまに言えば、
うまくいかないのは、
どうせ私が悪いからですよ。
はいはい、ごめんなさいね！！
ってひねくれていて、実は、
何も変える氣がない
んだよ。
心の中で言い訳ばっかりして、
だから無理なんだよ！！って
内心、反論してるの。
そんで、
優しい誰かが手を
差し伸べてくれるのを
黙って待ってる
んだよね。
言葉はキツイけど、そういう状態の人が、
どんな情報や、どんなノウハウや、
どんな知恵を学んでも、
人生は何も変わらない。
まぁこれは僕の話なんだけど。爆
10年以上、学び続けたけど、
あんまり変われなかったね。笑
自分を責めてる人って、
どれだけ周りの人が力になろうとしても、
具体的なアドバイスをしたとしても、
自分を責めるだけ
だから、
「○○をしたら良くなるよ」
って言うと、
「どうせ私は○○もできないですよー」
って自分を責めちゃって、
行動が変わらないんだよね。苦笑
あー、耳が痛い。w
そういうときって大抵、
ただ、かまって欲しかったり、
ただ、話を聞いて欲しかったり、
ただ、受け入れてほしいだけだったりするから、
本当は、変わりたいわけじゃないんだよね。
それはそれで、全然アリで、
そういうときは存分に甘えたらいい。
……甘えたらいいから、、、
ちゃんと言おうね。
(おい、過去の松田
聞いてんのかコラ！！)
黙ってひねくれてても
誰も助けてくれないし、
誰も助けられないからね。
(えぇ！？白馬の王子様を
待ってたのに……)
そんで、
ものすごーーーーーく当たり前のことだけど、
人生って、自分にしか変えられないんだよ。
他人は変えてくれない。
自分の幸せは、
自分にしか
創れないんだよ。
だったら、本当に変わりたかったら、
自分を責めるのをやめよう。
いきなり全部手放すわけじゃない。
少しずつ取り組んでいけばいい。
自分を責めることを否定してるわけじゃないよ。
そういうときももちろんある。
そういうときはとことん自分を責めて、
飽きるまでやったらいい。
だけど、もう現状に飽き飽きしてるなら、
本当に変わりたいと思うのなら、
もう自分を責めるのは
終わりにしよう。
ちゃんと決めるんだよ。
「私は私を幸せにする」
「私は私を大事にする」って。
言い訳は全部捨てよう。
(言い訳が出てくるうちは、
ただ聞いてほしいだけで変わる氣がないってこと)
自分を責めるのをやめるなんて、
方法自体は超簡単だよ。
①どんなジャッジを持ってるから
自分を責めるのかを特定する
②そのジャッジは単なる思い込みに
過ぎないことを自覚する
③勇氣を出してジャッジを飛び越えて
やめたいことやめる or やりたいことやる
これだけ。
なんにも難しいことはないし、誰でもできるよ。
(もっと詳しく知りたい人はこっちを読んでね)
自分を責めてることに氣付いたら、逆にチャンス。
ジャッジを特定して、自覚することができれば、
また１つ手放していけるし、
自由になっていくことができる。
あとは、
取り組むかどうか。
実際、ジャッジって悟りに至るまでは、
ずーーーーーっと残るものだから、
僕も今でも、普段から
ジャッジを見つけては手放す、をやり続けてるよ。
人を実力や実績で評価して、
自分を責めそうになったり、
うまく周囲に馴染めないときに、
自分を責めそうになったり、
そういうことが、今でもたまにある。
自分を責めてる自分に氣付いたら、
それをやめるだけ。それだけ。
それで感情が収まらないのなら、
ノートに書くなり、誰かに聞いてもらうなり、
思いっきり吐き出すなり、対処すればいい。
取り組めば、
間違いなく人生が良い方へ動き出すから。
もう感情に振り回されて、
自分で自分を苦しめるのは、
嫌でしょ？
大丈夫。
思ってるより簡単だから！
そろそろ、本氣で人生楽しんでいこうぜ。＾＾
自分を責めなくなって、
シンプルに好きなことをやるようになると、
人生、マジでこんなに楽しかったんだ！ってなるよ。笑
今日の参考記事はこれ！
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