心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

10倍ジャッジの手放しが加速する超具体的ステップを解説したよ

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今日は本題に入る前にご紹介。

 

ホント脈絡なさすぎて

めっちゃいきなりなんだけど、w

 

僕は目に見えない世界や

霊的な世界を視るときに

信頼している人が3人いて、

 

そのうちの1人が「晴陽さん」という

鑑定士さんなんだけど、この人。

 

ソウル リーディング【晴陽(はる)】

 

こんな言い方したら

めちゃくちゃ失礼なんだけど、

リーディングの精度が、

そこらへんの占い師やチャネラーとは

全く比べ物にならない精度のクリアさで、

 

僕も初めて会って視てもらったときに

びっくりしたんだよね。

 

(地球での前世や転生だけじゃなくて

宇宙記憶も見てもらった)

 

 

そして、僕が一番いいなって思ったのは、

 

リーディングとか

抜きにして

めっちゃ素敵な人

 

なのです。

 

 

僕も職業柄、いろんな人が見てくれたり、

自分もそういうの大好きだから、

これまで見てもらってきたことも

たくさんあるんだけど、

僕は一番腑に落ちてしっくり来たんだよね。

 

ちょくちょく、

 

「おすすめの占い師さんとかいますか?」

 

とか、

 

「以前たっつんさんの話に出てきた

占い師さんを教えてもらえませんか?」

 

って聞かれるので、

この場で掲載しておきます。w

 

占い師やチャネラーとかって

ぱっと見みんな同じように見えるけど、

 

僕的には少年野球とメジャーリーガーが

同じとこに並んでるくらいの感覚なので、笑

(それなのに価格は破格!)

 

中途半端にいろいろ行って迷うなら

ぜひ晴陽さんのセッション

受けてみてくださいな。

 

超絶オススメです。^^

 

 

ということで今日の本題!

 

最近は連日ワークショップや

グループコンサルや個人セッションを

連日やっていて、

 

毎日ブログを書きながら、

6月だけですでに7回の

グルコンやワークショップを開催し、

その合間で個人セッションも

10人以上やっているんだけど、

 

その中で多かったのが、

 

「心とどうやって

向き合っていいか

分からない」

 

「ノートに書いてるけど

これでいいのか自信がない」

 

という声で。

 

 

ということで、今日は、

 

感情とジャッジを癒す

心との向き合い方

 

について解説していこうと思いまっっす!

 

 

感情とジャッジを癒すコツは、

 

 

まず、ノートを用意します。

(まだノートやってないって??

絶対やったら望む現実への

シフトが加速するぞ!)

 

 

次に、ノートを開きます。

(その説明はいらないw)

 

 

そして、ノートを燃やします。

(えっっ)

 

 

しかし、冗談じゃなく、

ノートは用意してください。笑

 

これ本当に何回も言うけど、

 

自分を大事にするとか、

心を癒すとか、

願いを叶えるっていうのは、

 

心の筋トレなので

マジでノートやって

練習しよう。

 

練習した分だけ絶対、

心が軽くなるし、

願いが叶うのが早くなるので!

 

 

具体的なノートの書き方は

こっちの記事でまとめてあるので

ぜひ何度も読んで欲しいんだけど、

 

人生が変わる最強のノート術

人生が変わるノートの書き方を超絶丁寧に解説したぞ!

 

 

最初、難しく感じるのは、

 

感情の奥にある

ジャッジを

見つけ出すこと

 

 

そのジャッジに

寄り添って癒すこと

 

だと思っていて、

今日はこの2つに絞って

コツをシェアしていきたい。

 

 

まずそもそもだけど、

ノートの使い方に正解はないので、

 

心がスッキリしたり、

感情が落ち着いたり、

なんか軽くなったり、

 

自分がいい状態に

なったら成功です

 

 

波動を整えて

毎日を良い状態で過ごすこと、

 

願いを明確にして

願いを引き寄せるパワーをあげること、

 

それが目的なので、

細かい方法や書き方には

囚われなくてOK。

 

 

で、ノートに書き出すときは

深呼吸したりリラックスして

体に意識を戻してから書き始めて、

 

とにかく頭の中にあるものを

全部出し切りましょう。

 

心配なこと、湧いてくる考え事、

今の感情、今の体の感覚、何でもいいので、

とにかく全部書き出そう。

 

 

で、一通り全部出し切って

もう出てこないな、ってなったら、

ここから今日のコツなんだけど、

 

書き出した中で、

不安だったり、嫌なこと、

しんどいこと、重いこと、

 

そういう、

 

ネガティブに感情が動いたこと

 

を取り上げて、

 

「どうして嫌だったの?」

「なんで不安だったの?」

「なぜ悲しかったの?」

 

って、

 

「なぜ?」を

繰り返して深めていく。

 

 

例えば、

 

職場の上司から、

「お前はなんてできないヤツなんだ」

って言われてムカついた。

 

っていうのがあったとしたら、

 

「なんで?」

 

って自分に聞いてみる。

 

 

そしたら、これも例えばだけど、

 

「自分の努力や頑張りが

分かってもらえていないのが悲しい」

 

と出てくるかもしれない。

そしたらまた、

 

「なんで?」

 

って聞いてみる。

 

「なんでって……そりゃできない扱いされたら腹立つし

頑張りを分かってもらえなかったら悲しいよ……」

 

って思うかもしれないけど、w

それでも、

 

「なんで?」

 

って理由を考えてみる。

 

 

そしたら、

 

「できていない自分、頑張れていない自分じゃ

ダメなんだと感じて悲しくなる」

 

って出てくるかもしれない。

こうやって何度も、

 

「なんで?」

 

って深めていくと、

 

「できない自分はダメ」

「頑張れない自分はダメ」

 

という、

 

感情の奥にある

ジャッジ

 

が見えてくるんだよね。

 

 

ネガティブな感情の奥には

必ずジャッジが隠れている

 

ので、嫌な感じの出来事があったら、

 

「なんで?」

 

って何回も聞いて深めてやるといい。

 

 

で、ジャッジを発見したら、

 

「本当はどうしたかった?」

「これからはどうしたい?」

 

って感じていくと、

 

「できない自分を責めて頑張るのはもうやめたい」

「そのままの自分で大丈夫だと安心したい」

 

という感じで、

 

本音が見えてきます。

 

 

ここまで来たら、

まず第一のつまづきポイント、

 

「ジャッジを特定する」

 

まではこれたわけだけど、

 

とは言っても

ジャッジがなかなか

手放せなくて

本音に従えない

 

という

 

第二関門

 

がやってきますw

 

 

これに対する答えは

めちゃくちゃシンプルで簡単で、

 

 

や れ

 

 

という2文字で全てが解決するのですが、

(急にスパルタw) 

 そうは言ってもなかなかジャッジが手放せず、

 

ずっと無価値感から抜け出せなかったり、

自分のままでいいと安心できなかったり、

不安が消えないということはよくあります。

 

 

そんなときは、

 

「ジャッジに寄り添って癒す」

 

ということをすると安心が深まって

本音に従いやすくなっていきます。

 

 

具体的には、

 

「本音に従ったらどんな怖いことが起きると思う?」

 

と自分に聞いていきます。

 

 

さっきの例えだと、

 

職場の上司から、

「お前はなんてできないヤツなんだ」

って言われてムカついた。

 

という「出来事」の奥には、

 

「できない自分はダメ」

「頑張れない自分はダメ」

 

という「ジャッジ」があり、

さらにその奥には、

 

「できない自分を責めて頑張るのはもうやめたい」

「そのままの自分で大丈夫だと安心したい」

 

という「本音」

あることが分かった。

 

 

でも、ここまで来たはいいけど、

なかなかジャッジを手放せずに

心から安心できない。

 

できない自分を責めるのをやめたいし、

頑張るのをやめたいけど怖い。

 

そんな状況。

 

 

そんなときは、

 

「できない自分を責めるのをやめて、

頑張るのをやめたら、

どんな怖いことが起きると思う?」

 

と深めていきます。

 

 

そしたら、

 

「頑張るのをやめたら、

存在価値がなくなってしまう」

 

 

って出てくるかもしれない。

 

 

そしたら、さらに、

 

「存在価値がなくなったら、

どんな怖いことが起きると思う?」

 

とさっきと同じ要領で深めていく。

 

そしたら、例えば、

 

「何にも役に立たないんだったら

どっか行け!って怒られて

ひとりぼっちになってしまう氣がする」

 

って出てくるかもしれない。

 

 

こうやって何度も、

 

「〇〇をしたらどんな怖いことが起きると思う?」

 

って繰り返し掘り下げていくと、

 

あなたが心の底で

本当に恐れている

一番怖いこと

 

が出てきます。

 

 

今回の例えだったら、

 

役立たずになって

存在価値がなくなって

「どっか行け」って言われて

ひとりぼっちになること

 

が一番怖いこと。

 

 

それが怖いから、

必死で頑張って、役に立って、存在価値を発揮して、

なんとか一人ぼっちにならないように頑張っている。

 

 

だから、

 

頑張るのを

やめるのが怖い

(頑張るのをやめるのに抵抗が生まれる)

 

のです。

 

 

そして、この「一番怖いこと」

大抵、小さいときに体験した心の傷で

 

それが今も放置されたままになっている

 

んだよね。

 

 

だから、そこに寄り添ってあげること。

 

「『役に立たないんだったらどっか行け!』って

言われて悲しかったよね。傷ついたよね」

 

「存在価値がなくなってのけ者にされて

ひとりぼっちで寂しかったよね」

 

って、

 

心の傷に

寄り添って

やること。

 

 

じーーーーっと、感情が落ち着くまで

そのときの悲しみや恐怖や孤独を

感じて味わっていく。

 

泣いている子どもが泣き止むまで

あたたかく話を聴いてやるように、

「一番怖いこと」の感情を感じる。

 

 

ここを感じ切って、感情が落ち着くと、

 

安心感が深まって

本音を行動しやすくなります。

 

 

存在価値がなくなって

孤独になってしまう恐怖が

泣き止んで落ち着いたら、

 

素直に、

 

「もう無理して頑張って役に立って

認めてもらおうとするのはやめよう」

 

って、次から本音に従って

行動できるようになります。

 

(もちろん最初はドキドキするけどね)

 

 

これが、第二関門の突破法、

 

ジャッジに

寄り添って癒す

 

です。

 

 

これも1回やったからって

全部クリアになるわけじゃなくて、

何回も言うけど心の筋トレだから、

 

ノートを使って

何回も何回もやる

 

んだよね。

 

 

これをやってたら、断言するけど、

 

100%感情もジャッジも

癒しのスピードが上がるし、

本音の願いを実現する

スピードが上がります。

 

 

だから、お願いだから、

 

今からノート

買いに行って

くれええええ

 

 

本当はノートの使い方、

これだけじゃないんだよ。

 

ワークショップではガッツリ

伝えてるけど、

まじでノートいいから。

 

 

どんどん軽くなって行こう。^^

 

ここらへんは必読よん。

 

人生が変わる最強のノート術

人生が変わるノートの書き方を超絶丁寧に解説したぞ!

何度も出てくる根深いジャッジを癒す秘訣

喜びのど真ん中を生き、軽やかに願いを叶える具体的な方法(保存版)

 

 

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