心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

幸せの感性を開く方法

 

今日はこれから京都で魔法のお茶会♪♪

ということで、朝から八坂神社にご挨拶へ。^^

 

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平日の午前中でも人がたくさん〜。

 

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実は学生時代は京都に住んでて、よく来たんだよね。^^

 

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本殿の脇にあるところなんだけど、

ここだけ雰囲氣が違って氣持ちよかった。

 

 

神社を巡る理由っていろいろあるんだけど、

 

単純に氣持ちいい

 

っていうのが結構大きな理由なんだよね。

 

御利益とか神様に会うとか、

そういうのはあんま目的じゃない。笑

 

っていうか、そういうの特別感じられない。笑

 

 

いっっっっつも思うことなんだけど、

人生ってめちゃくちゃシンプルで、

これはもう口を酸っぱくして言い続けてるんだけど、

 

・やりたくないことやめる

(我慢をやめる、断る、手放す)

・やりたいことやる

(挑戦する、好奇心、楽しさ)

 

こんだけしかやることない。笑

 

 

で、そうなると、

 

「何がやりたいのか分からない」

「何が我慢なのか分からない」

 

っていうのが、まず通る道なんだけど、

これって、

 

自分にとって何が喜びで

何が苦痛なのかを感じ取る

感性が弱ってる状態

 

なんだよね。

 

 

本来、人は何が楽しいかとか、

何が苦しいかとか、

そういうのって分かるもの。

 

子どものときはみんなそうだったしね。

 

ひたすら楽しいことをやって、

嫌なことは泣いて抗議するっていうw

 

 

でも、歳を取るにつれて、

 

自分の快不快よりも、

「やるべきこと」を

優先するようになって、

感性が弱っていく

 

んだよね。

 

大人になったら嫌なこと我慢しても泣かないしね。笑

 

快不快を感じてると苦しいから自分を守るために

感性を自分で鈍らせていっちゃうんだよね。

 

これってある意味では教育とか社会とか

環境の影響も大きくて、

そうなっちゃうのも仕方ない部分もある。

 

 

ここから人生を楽しくしていこうと思うと、

 

感性を取り戻すこと

 

が大事になってくる。

そのためにはまずは心身を休めることなんだけど、

 

心地よい場所や人に

たくさん触れること

 

がとても効果的なんだよね。

 

自分にとって心地よい場所はどこなのか?

自分にとって心地よい人間関係ってどうなのか?

 

それをたくさん感じていくことで

感性が蘇ってくるんだよね。

 

 

実はそういう意味で神社ってとてもよくて、

 

神社ってそもそも自然の中や、

場のエネルギーが良い場所に

建てられていることが多くて、

 

しかも、掃除やケアがされてるから

基本的に氣持ちいいんだよね。

 

もちろん、人によって好き嫌いや

相性もあるんだけど。

 

 

そういう心地いい場所で、

 

「どこが氣持ちいいかな〜」

 

って感性を開きながら参拝してると、

どんどん快不快のセンサーが鋭くなっていく。

 

要するに、

 

心の声を

聴き取る力が

上がっていく

 

んだよね。

 

 

これは別に神社じゃなくてもいいんだけどね。

 

自然の中や公園や、自分の心地よい場所で、

感性を開いて探っていくと自然と感性は開いていく。

 

 

とまあ、そんな感じで、

大好評の「魔法のお茶会」に続いて、

今度は神社ツアーも企画しようかな〜〜♪♪

 

 

神社のエネルギーの秘密を知りたい人は、

こっちも読んでみてね。

 

 

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