心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

いつも上機嫌でいるコツは、、、

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感情を滞らせないこと!

 

悲しかったら悲しみを感じること。

何が悲しいのか、どうして欲しかったのかを感じること。

 

仕事やテレビとか別のことをして

悲しみを紛らわせるんじゃなくて、

 

お酒や食べ物や別のもので

悲しみを埋めるのでもなく、

 

ただ、自分の氣持ちに氣付いてやる、認めてやること。

そうすると、すーっと消えていく。

 

深呼吸したり、お風呂でリラックスしたりするのもいいけど、

大事なことは、

 

自分の中にある悲しみを

無視したり抑え込まないこと。

 

 

怒りや罪悪感や孤独感も同じ。

 

我慢したり見ないフリした感情は、後で必ず

何かがキッカケとなって溢れ出してくるから。

 

後になって出てくるとか、

後になってムカつくってことは、

 

そのときに我慢した

っていう証拠。

 

だから、感情は我慢するんじゃなくて、

納得できるまで、感じてやればいい。

 

ときには、人に話を聞いてもらうのもいいし、

前置きした上で、ジャッジしまくって、

怒りを出しまくってもいい。

 

そのときは「今からジャッジするから聞いてね」って

前置きしとかないと、相手を嫌な氣分にさせたり、

欲しくもないアドバイスとかされるから氣をつけてね。笑

 

僕もよくジャッジするからそういうことよくある。笑

 

 

大事なことは、

 

自分の中に湧いてきた

感情を丁寧に

扱ってやること。

 

否定したり、

なかったことに

しないこと。

 

 

怒りも悲しみも罪悪感も孤独感も、

何も間違っちゃいない。

 

だから、子どもの話を聞くように、

まずはその感情の声を聞いてあげようね。

 

 

そうすると、

ちゃんと氣が済む。

引きずらない。

 

 

これが結果的に最速で

復活できる方法だったりする。

 

で、その後に、

 

・どうして怒りが湧いてきたのか?

・どうして罪悪感を感じたのか?

・どうして悲しくなったのか?

 

って自分の価値観を冷静に

振り返ってみるといいよね。^^

 

 

喜びも一緒で、嬉しいこと、楽しいことも、

どんどん大事な人と共有していくと、

循環して大きくなっていく。

 

感情は溜め込むと腐っていって、

ネガティブなオーラを出し始めるから、

どんどん出していくといいよ。

 

そんで、しっかりと水に流す。

 

出し切ればすっきりするからね。

 

 

パートナーシップでも一緒で、

溜め込んで我慢して苦しくなるくらいなら、

ちゃんと吐き出してケンカした方がいい。

 

 

溜め込むとどっかで爆発したり、

代償行為(不安から逃げるための様々な行動)

となって歪んだ形で現れちゃうからね。

 

(代償行為についてはこっちを読んでね)

 

 

ただこの場合は、ケンカをするために言うとか

相手を傷つけるために言うんじゃなくて、

丁寧に自分の氣持ちを伝えることが大事。

 

言いたいことを言うのも言い方って結構大事だからね。

「伝え方が9割」って本があるくらいだし!笑

 

 

いつも上機嫌でいるコツは、

 

感情を滞らせないこと

 

でした。

ぜひ意識してみてね。^^

 

 

この記事を読んだ人にはこっちもオススメだよ。

 

パートナーシップでうまく相手に氣持ちを伝えるコツ。


自己否定、罪悪感、自分を責めるをやめられない人へ。


こっちは怒りや悔しさを感じる人へ!

 

 

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