心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

思うように結果が出ないとき、エネルギーレベルでみると「これ」が原因

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成果が思うように出ないとき

流れがなんとなく滞っているように感じるとき

 

それは、

 

もっとやれると

知っているのに

本氣を出していないとき

 

やれることを

やりきっていないとき

 

だ。

 

 

「私はまだ全力でやっていない」

「本氣でやればもっとやれる」

 

そんな氣持ちを抱えたまま、

なんとなく目の前のことに取り組んでいると、

自分の満足できる結果は絶対に出ない。

 

 

実際の行動ももちろん大前提で大事だけど、

行動以前にエネルギーレベルで、

 

全力でやりきった

全て出し切った

 

と胸を張れる状態でなければ、

自分が満足できる成果はやってこないのだ。

 

 

全力を出し切っていないことを

誰よりも自分が知っているとき、

 

僕たちが発するエネルギーは、

 

「これじゃ足りないんじゃないか……」

「これじゃうまくいかないんじゃないか……」

「これじゃ微妙なんじゃないか……」

 

という、

 

疑いのエネルギー

不安のエネルギー

 

になり、それが、

 

成果が出ない

現状が滞る

 

という現実になって結晶化する。

 

 

これは、自分の中の男性性の力を

押さえ込んでいるときだ。

 

押さえ込んだ男性性の力が、

 

「もっと俺はできる!!」

「私には力がある!!」

「全力で暴れさせろ!!」

 

と力を発揮したがっているんだ。

 

 

本氣を出して失敗するのが怖くて、

挑戦することで何かが失われるのが怖くて、

全力を出して誰かが離れていくのが怖くて、

 

自分の力を

押さえ込んでるだけだ。

 

 

だから、成果を出したければ答えはシンプルで、

 

自分がとことん

納得できるレベルまで

本氣を出す

全力を出す

 

だけだ。

 

 

それは、何も死ぬほど努力しろとか

苦労しろってことじゃなくて、笑

自分が胸を張って納得できればなんだっていい。

 

・超ストイックに心地よい選択だけをする

・徹底して自分を喜ばせる

・徹底的に心身を休ませる

・これでどうだ!!って思えるまで相手に貢献しまくる

・誰にも負けないくらい圧倒的に練習する

・戦略を徹底的に描いてやりきる

・ありのままの自分でいることを徹底する

・とにかく行動しまくる

・とにかくリラックスし続ける

・とにかく人に会いまくる

・とにかく本音でぶつかりまくる

 

 

なんだっていい。

 

 

自分が望む成果に対して、

 

どう考えても

圧倒的にやりきった

 

と胸を張れるとき、自分のエネルギーが

 

自信

確信

信頼

安心

大丈夫

 

のエネルギーに変わり、

自分が納得できる成果がやってくる。

 

 

結局、現実を創ってるのはエネルギーだから、

 

自分がどんな

エネルギーを

発してるのか?

 

が一番大事なわけだ。

 

 

胸を張れないときは、

あなたの内なる力が活躍したがってるだけだから、

 

その全力を出す体験をしないと、

成果がやってこないようになっているんだ。

 

 

そもそも、ただビビってるだけで、

 

 

「本当はもっと自分はできる!」

って思ってるんでしょ?

 

「自分にはすごい可能性がある」

って信じてるんでしょ?

 

 

だったら、さっさと観念して本氣出そうぜ。

一氣に見える世界が変わるよん。

 

 

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それでは!