心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

「幸せの境界線」が人間関係のストレスを消す

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心の声に従って

生きるために

めっちゃ大事なこと

言います。

 

いつも自分が良い

状態でいるために

めっちゃ大事なこと

書きます。

 

 

僕も「このこと」が

この半年で深く腑に落ちて、

以前に比べて、

 

自由自在に心の声に

従えるようになった。

 

ぜひ何回も読んで

深く落とし込んでみてね。

 

 

結論から書くと、

 

人間誰もが幸せの

「権利」と「責任」

を持っている

 

ということ。

 

 

ちょっと分かりづらいと思うから、

具体的に説明していくね。

 

心の声に従う

やりたいことをやる

やりたくないことをやめる

 

こういうことを追求していくとき、

必ず、

 

周りの目が氣になる

笑われるんじゃないか

怒られるんじゃないか

迷惑かけるんじゃないか

相手を傷つけるんじゃないか

嫌われるんじゃないか

見放されるんじゃないか

相手の負担になるんじゃないか

非常識だと思われるんじゃないか

相手を悲しませるんじゃないか

想尽かされるんじゃないか

 

といった

 

他人の反応

 

を怖れる氣持ちが出てくる。

 

これはもう間違いないと思っていて、

もし、心の声に従えていないとしたら、

 

必ず自分の中に

怖れがある

 

わけだよね。

 

 

こういうときは、

何か違和感があったり、

満たされなくて苦しかったり、

現実がうまくいかなくて

ストレスがたまったりする。

 

でも、

 

「心の声」を無視する

ことによって起きる

痛みや苦しみやストレスは

すべて自分の問題

 

なんだよね。

 

いくら相手や環境が悪いように見えても、

理不尽な現実がやってきたとしても、

自分が悪いことをしてなくても、

 

全部、自分の問題。

 

ちょっと厳しいこと言うように

感じるかもしれないけどね。

 

 

なぜなら、

 

どれだけ今が

不幸に感じても、

その人や環境を

選んだのは自分

 

であり、

 

痛みや苦しみが

募るのは心の声を

無視してるからで、

それを選んでるのも自分

 

だからです。

 

 

だって、

 

休みたければ休めばいいし、

やりたければやればいいし、

やめたければやめればいいし、

嫌なことがあれば嫌って言えばいいし、

不満があればぶつければいいし、

一緒にいたければ一緒にいたいって言えばいいし、

寂しいなら寂しいって言えばいいし、

求めるものがあれば頼めばいいし、

嫌な人からは離れたらいいし、

 

自分の人生は

完全に自由で、

 

いつからでも

心の声を

聞けばいい

 

わけだから。

それをしていないのは自分。

 

僕はずっとこれができなかった。

 

自分が心の声に従うことで、

いろんな人に迷惑をかけて、

いろんな人を傷つけると思ってたから。

 

 

……でも!!

 

 

すべては自分の

問題ということは、

 

自分の人生は

完全に自分の自由

 

ということ。

つまり、

 

誰に遠慮する必要も

誰に許可をもらう

必要もなく、

 

自由に心の声に

従っていい

 

んです。

 

心の声に従うのに

周りや他人のことは

1ミリも考えなくていい

 

んです。

 

鬼のように大事な話なので、

もう1回言っとくけど、

 

 

心の声に従うのに

周りや他人のことは

1ミリも考えなくていい

 

 

んです。笑

 

ひたすら

自分の心地よさに

従えばいい

 

んです。

 

おっけー??笑

 

 

で!!!

 

 

さらにここからが超大事なところで、

僕がここ半年で腑に落ちたことなんだけど、

 

この世界のすべての人に

同じ権利があります。

 

あなたが

何を言おうが、

何をしようが

誰と一緒にいようが、

誰と離れようが、

心の声に従おうが、

心の声を無視しようが、

完全に自由で

自分に責任があるように、

 

あなたの周りの人も

何を言おうが、

何をしようが

誰と一緒にいようが、

誰と離れようが、

心の声に従おうが、

心の声を無視しようが、

完全に自由で

自分に責任があるわけです。

 

 

と、言うことは、

 

 

あなたが心の声に従って生きて、

言いたいことを言って、

やりたいことを始めたとき、

 

相手が苦しむ

相手が羨ましく思う

相手が迷惑を受ける

相手が我慢することになる

 

そういうことは、

 

全部相手の問題

 

であり、

 

あなたがコントロール

することは一切できず、

考える必要は一切ない

 

ということ。

なぜなら、

 

相手も嫌なら「嫌!」

と言えばいいから

 

です。

 

羨ましいなら自分も

心の声に従えばいい

 

からです。

 

自分の心地よさを

自分の責任で選択する

自由がある

 

からです。

だから、

 

相手に遠慮したり、

変に氣を遣ったり、

迷惑を考えたり、

 

そういうことは

一切必要ない

 

わけです。

 

 

ただしそれは、

 

怖れで人を支配してでも

やりたい放題やればいい

 

人を傷つけてでも

自分勝手に生きればいい

 

というわけではなくて、

もちろんそれもアリだし、自由。

 

完全に自由なわけだから、

そういう選択もあり。

 

 

でも、

 

そんな人とは

一緒にいたくない

 

というのが、

多くの人の本音であり、

 

そんな人とは

付き合わない

 

という選択をする自由が

相手にもあるので、

 

自分を大切にしている人は、

離れていきます。

 

(何も考えたくない人や

依存したい人は集まるかもだけど)

 

 

そうすると、結局、

 

いろんなことが

うまくいかない

 

と思います。

 

僕もそんなヤツとは

付き合いたくねーよ。笑

 

秒速で離れる。笑

 

 

少し話がズレたけど、

この、

 

自分の幸せは

自分に責任がある。

 

だから、

 

他人はあなたの

幸せを侵害できない。

 

 

相手の幸せは

相手に責任がある。

 

だから、

 

あなたは他人の

幸せを侵害できない。

 

という

 

自分と他人の

幸せの境界線

 

がはっきり分かるようになると、

人生がとても楽になる。

 

 

これホントに大事だから、

ぜひ明確に落とし込むといいと

思うから、さらに具体的に言うと、

 

あなたが「心の声」に

従うことによって、

 

周りがどう思おうと、

どんな反応をしようと、

 

「あなたの感情」は

「あなたの問題」です。

 

いくら罵倒されても、否定されても、

落ち込むのも悲しむのも「自分の問題」です。

 

相手には一切

責任はありません。

 

だからネガティブになったとしても

自分で気持ちを整理する必要がある。

 

ムカつくから言い返す

ブロックする

縁を切る

なぜ落ち込むのかを内観する

人に話を聞いてもらう

瞑想をする

ゆっくり寝る

 

全部自分の責任で解決できる。

繰り返しますが、

 

相手には一切

責任はありません。

 

何が起きても

相手のせいでは

ありません。

 

 

あなたが「心の声」に

従うことによって、

 

周りがどう思おうと、

どんな反応をしようと、

 

「相手の感情」は

「相手の問題」です。

 

 

あなたが言いたいことを言う

やりたいことをやる

やりたくないことをやめる

 

その結果、相手が苦しむのも

妬むのも「相手の問題」です。

 

あなたには一切

責任はありません。

 

相手が嫌なことを我慢するのも

相手があなたを見て

 

「私も嫌なこと我慢するのやめよう」

 

と決意するのも

相手の自由です。

 

繰り返しますが、

相手がどうなろうと、

 

あなたには一切

責任はありません。

 

何が起きても

あなたのせいでは

ありません。

 

 

これが分かってくると、

パートナーシップや

人間関係がすごく楽になる。

 

なぜなら、すべての人間関係や

パートナーシップは、

 

「私はこうしたい」

「私はこうして欲しい」

 

というお互いの本音を言い合って、

 

お互いを

満たし合うこと

 

が一番大事だから。

 

もし、お互いの本音が行き違うなら、

それを満たすために

どうすればいいか?

 

を話し合えばいいだけ。

 

 

すべての人が自分を

自由に満たす権利を

持っていて、

 

自分の幸せは

自分でしかつかめない

 

ということが腹落ちすれば、

相手を憎むことも

罪悪感を感じることもなく、

 

ただ淡々と心の声を

聞き続けることが

できるようになるよ。

 

ぜひ意識してみてね。

 

 

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それでは。