心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

愛と怖れ。光と闇

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今日は朝からおはよーさん♪♪

 

昨日おとといの満月、

めちゃめちゃ明るくて綺麗だったね。

 

最近満月を見ててよく思うんだけど、

 

「昔から満月ってこんな明るかったかな?笑」

 

って。

 

なんか、物理的に光が強くて、光量が多いと言うか、

ワット数が高いと言うか。笑

(ワットにすると情緒なくなるねw)

 

 

だって、昨日とか月が明るすぎて、

空が紺色だったもんね!

 

めっちゃ空を照らしてたよ。

 

「太陽かよ」

 

って一人で心の中でツッコんだよ。笑

 

 

占星術や天体の世界でも、

ストロベリームーンと言ったり、

他にも別の満月にブルームーンがあったり、

 

(フェイスブックとか開くと

1人は言ってる人がいるよね)

 

地球との物理的な距離や見え方にも

違いがあるそうだ。

 

 

太陽のフォトンしかり、

 

「光」というのは、大きな力がある。

 

 

光は波動そのものであり

エネルギーである

 

そんなことを言うまでもなく、

 

光は物理の世界で見れば、

「電磁波の一種」であり、

人体に影響も何もおかしくないものだから。

 

 

それに、月はこの地球上にある膨大な量の水、

つまり「海」の水位を上下させるほどの力を持ってる。

 

人体に影響を与えてないと

考える方が不自然だよね。

 

 

地球上の水にそこまで働きかける力があるのなら、

少なくとも人間の血液の上下には

影響を与えていることになるし、

 

それはつまり、

人間の感情にも作用しているということ。

 

ということは、思考や行動に影響も

もちろん与えているだろう。

 


…☆…☆…☆…☆…☆…

 

 

人は、誰しもが大なり小なり

怖れや不安とともに生きている。

 

それは、ジャッジやエゴやマインドが

手放され、ゆるくなっている人ほど小さくて、

 

反対に、思い込みが強ければ強いほど、

怖れや不安は大きくなり、

感情の起伏は大きくなり、

エネルギーの流れが滞り、

血液の流れを乱していく。

 

体は緊張状態で、ガチガチにこわばり、

心はいつも不安でいっぱいになる。

 

 

人は、誰しもが大なり小なり

怖れや不安とともに生きている。

 

だから、誰だって不調和な言葉や行動を

起こしてしまうことがある。

 

 

だとしたら、誰かのふとした言葉や行動で、

 

どれだけ、理不尽に思えても、

どれだけ、怒りを感じても、

どれだけ、悲しみを覚えても、

どれだけ、被害者のように思えても、

 

心をスッと中心に戻して、

空を見上げて、ふぅ、と一息ついて、

 

誰かの怖れや不安、

そこから生まれた行動さえも、

ゆるして、愛していこう。

 

 

それは、我慢して耐え忍ぶことではなくて、

外側にある怖れや不安に対して、

 

怖れや不安の行動を

返さない

 

ということ。

 

自分から愛を選択し、

そんな不完全で完全な怖れを

あたたかい母や父のように見守るということ。

 

 

もちろん、嫌なことを我慢する必要もないし、

自分の氣持ちを素直に伝えればいい。

 

だけど、愛するというのは、

そこに、相手への否定や攻撃や

責めのエネルギーを載せない、ということ。

 

 

誰だって、ジャッジもエゴもあるのだから、

それも含めて受け入れて、愛することが、

人を丸ごと愛するということだし、

 

目の前に映って見えるその怖れは、

その不安は、

 

自分の心の中にある不安であり、

それを見せてくれているだけに過ぎず、

 

目の前の怖れに対して愛を選択することは、

結局、自分を愛することになるのだから。

 

 

去年もそうだし、今年もそうだけど、

地球に降り注ぐ光が強くなり、

僕たちの中にある、

 

「本来の私」

「ジャッジの奥にある純粋な私」

 

が共振し、活性化してる。

 

 

その結果、中にはさまざまな問題や苦しみが

浮上してきている人もいるだろうけど、

 

それは、体の好転反応のように、

怖れや不安をデトックスしているだけだから、

愛を選択して心身を整えていこうね。

 

 

らぶ♪♪

 

 

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