心の声に従うブログ

「引き寄せの法則」を徹底解説

「世界を変える著者」を本氣で目指す方へ

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こんにちは。

たっつんです。^^

 

いきなりですが今日は、

僕が今参加している、

 

「ブックオリティ出版ゼミ」

 

という出版ゼミについて紹介させてください。

 

ただ出版するだけじゃなく、

本源、本質、本心に従って、

「世界を変える著者」になりたい人

 

にとっては、

またとない絶好の機会になると思います。

 

 

ただの出版ゼミではないです。

ただ本が出せるとかではありません。

 

自分の命を、膨大な時間を、

ひとつところに注ぎ続けてきた人が、

 

絶対に譲れない信念やこだわりを、

業界の常識や悪習に迎合することなく、

貫き続けてきた人が、

 

誰も評価してくれなくても、お金にならなくても、

目の前の人のために、業界全体のために、

命を使ってきた人が、

 

そんな不器用な人たちが、自分に嘘をつくことなく、

ありあまる純粋な想いを100%の純度でぶつけて、

 

「本」

 

という形で世界に貫くための出版ゼミです。

 

 

本にも色々あります。

編集者にも色々あります。

出版社にも色々あります。

出版塾と呼ばれるような場所にも、色々あります。

 

僕は、昔から出版すると心に決めていて、

出版の世界について多少は勉強してきたのですが、

失礼を承知で言わせてもらうと、

 

「最近はホントに誰でも出版できるな〜」

「え、この人も出版してるの??(あんまり魅力を感じないのに)」

「とりあえずもらったけど、あんまりおもしろくなさそうだな……」

 

って内心では思ってました。

(大変失礼で申し訳ない……!しかし本音なのです)

 

 

僕はもともとマーケティングや

ライティングの仕事をしていたのですが、

コンテンツビジネスの業界を見ていて、

 

・ブランディングのために出版を活用する起業家

・ノルマを達成するために出版したい編集者

・お金目的で適当なサービスを提供する出版プロデューサー

 

そうした人たちがつながって、

本を作っているケースがある、ということを知りました。

 

本当、言葉が汚くて恐縮ですが、

 

 

つまらないな

 

 

って思います。

 

 

きっと、それぞれ事情があってのことだと思います。

僕は、その事情を知らないですし、

もしかしたら、本は事業の一部として考えて、

崇高な理念のために活動しているのかもしれません。

 

僕からはお金のためだけに

やってるようにしか見えない人も、

裏ではそのお金で多くの人を

幸せにしてるのかもしれません。

 

 

でも、僕は本が好きだから、悲しかった。

 

本当はそんなことは関係ないと分かっているけど、

自分の憧れであり、夢である出版を、

本をバカにされた氣がしたんです。

 

 

……とまぁ僕の個人的な想いは置いといて、笑

 

当然と言えば当然なのかもしれませんが、

そういった本は、売れないことが多いようです。

 

 

初版のみで、増刷がかからず、

やがて書店から消えていく。

 

そういうケースが大半のようです。

 

 

きっとそれは、その本に、

 

自分の人生をかけて貫きたい

魂レベルの情熱がないから

 

なんじゃないかと、僕は思っています。

 

「ブランディングのために本を出せればいい」

「どんな手法でもいいからとにかく売れればそれでいい」

 

そんな氣持ちで書かれた本や言葉に、

心から共鳴する人も、

口コミをしてくれる人も、

応援してくれる人も、

おそらく集まらないんじゃないかと思います。

 

 

そんな出版は悲しいな、と思うのです。

 

そして、そんな出版であれば、

今も簡単にできてしまうのが現状、なんです。

 

 

でも、同時に、

 

本当に純粋な想いを持って

本を書いている人

(もしくは出版を目指してる人)

 

もたくさん知っています。

 

 

そういった

愛や志を持った人は、

つまらない出版を

したいわけじゃないはず

 

って僕は思うのです。

 

そして、

 

そんな愛や志を純度100%で

「本」という形にできるチャンスを

つかめるのが本当に少ない

 

と思うんです。

 

 

そして……

 

ブックオリティ出版ゼミは

それが実現できる場所

 

だと、実際に参加して確信しました。

 

だから、ここに来るべき人がいると、

来なきゃいけない人がいると、

強く感じて、今この記事を書いています。

 

「自分のことだ!」と思う人は、

ぜひ公式サイトを見てください。

 

塾長のタカトモさんの文章に触れてもらうと、

ものすごくシビれると思います。

 

 

……ということで、前置きが長くなりました!!

 

ここからはブックオリティ出版ゼミに実際に参加して

僕が感じたことを率直に書いていきますよ〜!!^^

 

 

参加してよかったこと①一流の基準を直接、体に叩き込める

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(ブックオリティ運営チームのみなさま。^^)
 

 

ここまで「想い」「純度」「本質」

みたいなことをたくさん書いてきましたが、

それだけでベストセラーが出せるほど

甘くないのは想像に難くないと思います。

 

どれだけ素晴らしい想いでも、

素晴らしい価値観やノウハウでも、

 

売れなければ、

書店から消えていく

 

のが出版業界です。

 

 

ブックオリティでは、

全世界で通算1,000万部を超えたこんまりさんの、

 

『人生がときめく片づけの魔法』

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国内140万部を超えた、

 

『病気にならない生き方』

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『体温を上げると健康になる』(70万部)

『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(52万部)

 

など、数々のベストセラー、ミリオンセラーを

編集されてきた、タカトモさんが直々に

ベストセラーの作り方を指導してくださります。

 

 

ちょっと数字が大きすぎて、

ピンとこない人もいると思うんですが、

出版業界では、新人作家の初版は、

 

5,000部前後が通常

 

と言われ、

 

2万部売れればヒット

5万部売れればベストセラー

 

と言われるくらいだそうです。

 

 

その中にあって、50万部だとか140万部だとか、

ましてや、1,000万部なんていうのは、

 

ある種、

狂った数字である

 

というのが

分かってもらえるはずです。

 

(ちなみに1冊の本で全世界で1,000万部という数字は、

日本人でたった1人の偉業です)

 

 

……そして、そんなタカトモさんから

直接、指導してもらえるだけでなく、

なんとさらに2人ものベストセラー編集者が

超手厚く指導してくださります。

 

1人は、越智秀樹さん。

 

『「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで』(シリーズ累計140万部)

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『斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」』(17万部)

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『スティーブ・ジョブス 神の仕事術』(10万部)

 

などを手がけられた編集者さんで、

なんと越智さんも、

 

手がけられた書籍の

累計発行部数は1,000万部超え

 

です……!

 

もう1回言っておきますが、

これってバケモノみたいな数字ですからね。苦笑

 

 

世の中にミリオンセラーと呼ばれる本は、

 

「もしドラ」

「夢をかなえるゾウ」

「嫌われる勇気」

 

などなどたくさんありますが、

ミリオンって100万部。

 

1,000万部って

その10倍ですからね。笑

 

 

そして最後の1人は、平城好誠さん。

 

『「1日30分」を続けなさい!』(50万部)

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(2007年ビジネス書ランキング第1位!)

 

『億男』(累計56万部)

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(2015年「本屋大賞」ノミネート。2018年秋映画化!)

 

や、過去には、

 

『クロワッサン』

『BRUTUS』

『Hanako』

 

などの人気雑誌を手がけられてきた

編集者さんです。

 

 

この圧倒的実績を出してこられた

3名の一流の編集者から、

 

「売れる本」

「売れる著者」

 

について徹底的に学べます。

 

お一人お一人が自分の出版ゼミを

持っていてもおかしくないような方々です。

 

こんな場所、

日本のどこにも

ないと思います。

 

 

成果を出そうと思うのなら、

一流から学ぶことが大事なのは、

どの業界でも同じだと思います。

 

となれば、出版業界でも、

明らかに異質な結果を残してこられた方々から

一流の基準を学べるというのは、

出版を目指す上で、これ以上ない環境だと思います。

 

 

僕自身も、実際に参加して、

ほんの少しですが、

 

直接、肌で感じて、

ベストセラーになる本の

感覚をつかめた

 

感じがしています。

 

もちろん、僕はまだ本を出していないので、

何も偉そうなことは言えませんが、笑

 

タカトモさん、越智さん、平城さんから学んだ感覚は

これから自分が出版する上で、

ものすごく財産になると確信しています。

 

愛や志を大事にする純粋な人こそ、

徹底的に成果を出されてきた

一流の方々と出会って欲しいなと心から思います。

 

 

参加してよかったこと②超個別で深く向き合ってくれる

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(とんでもない熱量で向き合ってもらい、感動しました。

画像は動画よりお借り)

 

 

これは僕が一番驚いたポイントなんですが、

ゼミ、講座、ビジネス、そういったもの以前に、

 

一個人として、

深く向き合って

下さります。

 

いくら出版をサポートするとはいえ、

ゼミの人数は37人(1期生)

 

一人一人の企画を個別に見ることは、

相当困難なはずです。

 

 

にも関わらず、

 

期間中2回もタカトモさん

直々の個別コンサルがありました。

 

(あくまで1期生の場合です

柔軟にサービスを作ってるようなので

2期生はまた変わるかもしれません)

 

自分の企画、自分の人生、自分の疑問に、

直接、タカトモさんがアドバイス、

フィードバックを下さります。

 

ちなみに、僕はかなり悪戦苦闘し、

毎回ボツで、企画を毎回全替えしてました。笑

 

 

さらに、越智さんか平城さんのどちらかが

メンターとなってグループコンサルと個別コンサルで

企画を細部に至るまで見て下さります。

 

 

こんなに手厚く、丁寧に向き合ってくれる

出版ゼミはきっと他にないと思います。

 

そもそも、一流の編集者が3人も

自分の企画に向き合ってくれるなんて、

多分、どこに行ってもありえないと思います。笑

 

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(画像は動画からお借りしました) 

 

 

僕は、本氣で向き合ってくださるそのスタンスに、

 

「これはもはやゼミではない」

 

と感じました。

 

 

タカトモさんの志、

 

世界を変える著者を輩出する、

ダイヤの原石を磨いていく、

出版業界に革命を起こす、

 

そんな純粋な氣持ちで、

 

ゼミやビジネスである以前に、

人として全力で

向き合ってもらってるな

 

と感じています。

 

 

自分の中にあるコア、

命や魂、人生そのものと言えるそれを、

 

「本に値する言葉」

 

に昇華するために、

自分自身が徹底的に向き合うのはもちろん、

そのサポートを徹底的にしてくださります。

 

 

参加して良かったこと③ベストセラー編集者たちの前でプレゼンができる

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(プレゼン終了後の懇親会にて。

真ん中に写っているのが越智さん)

 

 

最終的には、自分が4ヶ月間かけて

磨きに磨きまくった企画を、

各社のベストセラー編集者12名の審査員にプレゼンします。

 

プレゼンの後、各編集者からベスト5の発表があり、

そこからご縁をいただき、それぞれつながっていきます。

 

 

その審査員のメンバーがまたすごい。

 

お名前は控えさせていただきますが、

ダイヤモンド、サンマーク、扶桑社などの

様々な出版社から、役員、編集長、

年間ベストセラーランカーなど、

錚々たる顔ぶれが…。

 

タカトモさんから当日来られる方の

発表があったとき、ものすごい緊張しました。笑

 

 

ゼミの仲間が、

 

「この編集者さんたちと

ご縁をいただけるだけでも

十分に元を取れるくらいだよね」

 

って言ってましたが、本当にそう思います。

 

普通に出版を目指しているだけでは、

到底、出会えないような人たちです。

(売れっ子編集者は超多忙です)

 

 

お話を聞くと、編集者さんもピンキリ。

(どの業界でも、どんな職種でもそうですよね)

「売れれば何でもいい」とヒットした著者ばかりに当たる

編集者さんもいらっしゃるようです。

 

そんな中にあって、各社の名編集者たちに向かって、

自分の企画をプレゼンできるのだから、

これもまた、

 

最高の出版を目指す方

 

にはかけがえのないチャンスだと思います。

 

 

出版社や編集者によって強みも好みも戦略も

それぞれ異なる、ということで、

企画やプレゼン次第で自分に合う編集者さんとの

ご縁をいただけるかもしれません。

 

僕は個人的にはお1人、ご縁をいただき、

すぐに出版にはならないものの、

今度もお付き合いさせていただける形になりました。

 

 

 

……とここまで僕が参加して感動したポイントを

紹介してきたのですが、随分と長くなってしまいました。苦笑

 

本当は、まだまだご紹介したい魅力があります。

 

集まった仲間たちが本当に志も実力も

素晴らしい人たちばかりだとか、

部活や飲み会が最高におもしろいとか。笑

 

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(鈴鹿さんの国会ツアーにて小泉進次郎さんと。

業界を超えて、一流同士の仲間ができます。

僕のような若造が輪に入れていただけて光栄…!)

 

他にも、バックアップしてくださる、

コミュニティプロデューサーの菊地さんが

ブランディング面でのアドバイスをくれたり、

事務局の西村さんがものすごくあったかくて丁寧だったり。

 

僕自身、ブックオリティの出版ゼミに参加したことで、

自分のコアと深く向き合い、本業に良い影響があったり、

本当にかけがえのない仲間とつながれて、

人生そのものに大きな影響を受けています。

 

 

ホント、書き出したらキリがないんですが、

今回は本氣で世界を変える著者を目指している方にとって、

特に大事だと思う部分をご紹介させていただきました。

 

なんというか、僕自身が参加して、

 

「この出版ゼミに来るべき人」

 

というのが間違いなくいると思っていて、

そういう本物の志や実績を持ってる人にこそ、

本当にこの出版ゼミを知ってほしいです。

 

もし、このゼミが必要だと思う人が、

頭に浮かんだなら、ぜひ以下のページを紹介して欲しいです。

 

bookquality.co.jp

 

 

こんまりさんのように、

日本から海外に大きな影響力を持つ人が増えていけば、

もっと日本の本質や精神性が世界に広がり、

世界の精神性にも貢献できると信じています。

 

僕自身も、そんな存在になれるよう、

これからも精進していきたいと思います。

 

 

それでは、大変長くなりましたが!笑

この記事が何かの一助になりましたら幸いです。

 

 

松田 竜慶

 

 

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