言葉が相手の心に届かない理由はこれ

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にゃー。

 

……にゃんでもないです。

 

 

いきなりタイトルの答えになるけど、人って「本音」しか伝わらない。

 

例えば、人に何かをオススメしたり、何か商品をセールスしようと思って、いくら完璧なプレゼンを準備したとしても、本音の部分で、

 

「これはぶっちゃけ微妙だよな……」

 

って思ってると、プレゼンがいくら上手でも、ロジックが完璧でも伝わらない。

聞き手は何か納得できなくて、

 

「うーん、いいものなのは分かったけど、何となくいいや」

 

となってしまう。

それは、本音が「声の大きさ」や「表情」や「間の取り方」や「エネルギー」やあらゆる形になって伝わってしまうから。

 

逆に、本当に相手のことを想う愛や優しさがベースにあれば、言葉が多少下手でもちゃんと相手に伝わる。

 

「本当にこの人にいいものを伝えたい」

「この商品はこの人のプラスになるはず」

 

という思いがあれば、その本心が相手に伝わる。

その相手を想う愛や優しさがあれば、自然と相手の立場に立ってオススメできるだろうし、声や表情は自然と柔らかくて落ち着いたものになるだろう。

 

ときどき超ハイテンションで

 

「絶対これはいい!!」

「絶対これを使うべきだ!!」

 

みたいな暑苦しいうざいやつあるけど、これは愛でも優しさでもなく、ただの押しつけね。

ネットワークとかセミナーの勧誘でよくあるパターン。笑

 

こういう人の根底には、

 

「これを使うべきだ」

「これは絶対に正しい」

 

っていう盲目的な自信や相手のことを考えない正しさの押しつけがあるから、そっちが伝わっちゃう。

こうなると、本当にいいものでも逆に使いたくなくなる。

むしろ拒否したくなる。うざい。ご愁傷様です。笑

 

本当の愛や優しさがベースにあれば、いくら情熱的だったとしても相手の自由を奪うような言い方はしないし、正しさを押し付けたりジャッジしたりしない。

 

人って、そういう話してる内容以上に、声や表情やジェスチャーや視線を感じ取っているもの。意識してなくても。

 

直感が鋭い人は「なんかうさん臭い感じがする」とか「この人は信頼できる」とか感性で感じ取ってるけど、それは本音や本心がいろんなところに現れているのをキャッチしてるんだよね。

 

だから、「感じ取ってる本音」と「口で言ってること」が違う人には不信感を感じるし、一致する人は信頼できると感じる。

 

つまり、どういうことかと言うと、

 

本音で生きてる人は最強

 

ってこと。

多くの人は周囲の目を気にしたり、常識を守るために、自分の本心や本音を押さえつけて生きてる。

 

自分に嘘をつきながら生きてるんだよね。

 

本当はやりたくない仕事を我慢して続けてたり、

嫌われるのを怖がって、思ってもないのに同意したり、

常識にとらわれて家族や親戚や企業の人間関係から抜け出せなかったり、

 

とかとか。

そういう人って、言ってることが伝わらない。

 

だって、自分に嘘ついてるから。

本心は別だから。

 

「本当はこんな仕事やりたくない!」

「本当は自分はこう思ってる!」

「本当はこんな人間関係飛び出してしまいたい!」

 

って本音を言った方がずーーーーっと伝わる。笑

 

本音は人に伝わる力を持ってるし、人を動かす力を持ってる。

だから、本音で生きるようになると、どんどん人に言葉が届くようになるし、人を巻き込んだり、助けてもらえるようになる。

 

しかも勝手に。

すごいよな。笑

 

そして、嘘つくと急に伝わらなくなる。

損得とかメリット考えて言葉を使うと、急に届かなくなる。

 

心では反省してないのに謝っても、伝わらない。爆

 

ちゃんと心から反省しましょう。どんまい。笑

 

要するに、嘘ついちゃダメってこと。他人にも、自分にも。

 

よくフェイスブックとかブログとかでそれっぽいこと書いてるけど、全然おもしろくない人って、大抵誰かの言葉のパクリだったりするから伝わらないんだよね。

 

自分の本心、本音じゃないから。

 

本心で生きれば生きるほど、言葉は人に伝わるよ。

おまけに人生も楽しくなるよ。

 

今は常識や人の目にとらわれず、自分の本心に従った人が幸せになれる時代。

 

自分を大事にして、思いっきり本音を表現させてあげようね。